ロシアン・キャムペイン2 | Study Hard

ロシアン・キャムペイン2

 ソロプレイ記でもつけてみようかと、リアルタイムっぽく。
 と思って並べてみた所ですね…西方軍管区(W)の第5戦車軍団(2-5)が敵前逃亡したことが判明。困った。
 前回広げた時は全部有った。その後にRC2を弄ったのは俺だけだ…(同志会長がマップを手に取った後叩き付けるように放り投げた以外は)。じゃあ俺が無くしたのか。いや違う。何故ならユニットを一度も出してないから。じゃあ誰だ…。やっぱり俺か…。

 犯人はA井氏(前回赤軍プレイヤー)ということで。
 理由はそれが一番戦史研の運営上穏やかだから。

 まあ冗談はどうでも良いとして。残余部隊は独軍が2-3×6、2-5×4、2-4×1(SSっぽい)、2-7×1で赤軍が2-5×3、2-2×3。ルールには「除去ユニットの移動力以下の」との旨書いてありますが、これは未満と解すべきでしょう。あ、それからカリーニンの第22軍(5-3)とツーラの第21軍(4-3)は有りました。
 第5戦車軍団は探しておきます。でも見つからなかったら…代用品を見つけにいきましょう。我がソ連邦には幾らでも代わりはあるさ。

 「1ユニットの紛失は悲劇だが、数万人の死は統計に過ぎない」

 初期配置
 赤軍の初期配置を考え続けていたら段々奇妙な感覚にとらわれるようになってきました。多分アニ研の所為です。ネタで「声優と結婚したら」という話がよくありますが、あれって現実に起こりうる話なんですよね。現に結婚している声優なんて沢山いますからね。いや、そういう話じゃないんだ。別に徳川無声や野沢雅子が結婚してたって何も奇妙なことは無い。とにかく気分が悪いです、震えが止まらない。現実感を喪失しています(いつものことですが)。何が恐ろしいんでしょうか。自分でも全く分かりません。つまりプリピャチ沼沢地をうまく利用して配置出来ないか考えていたのですが、それでは中央軍集団の突破が著しくなりそうなので無理だなと思った訳です。