前回、m-Book PシリーズのMB-P530のレビューをしましたが、そのあとネットを見たらあることに気が付きました。
▼SSDがないのにお値段据え置き?
![メカゴレブログ[PC]-20120728_01](https://stat.ameba.jp/user_images/20120728/19/war-smith/9c/6c/j/o0500025212103429263.jpg?caw=800)
※画像は12年7月28日現在
ネット販売通常モデルのMB-P530X2-SHには、mSATA SSD128GBが標準装備。
構成同一HDDモデル(店頭販売)のMB-P531X2には、mSATA SSDがついていません。
しかし、なぜか最上位モデルは、SSDのある/なしで値段が一緒。
そりゃ、買うならSSDがタダでついてくる方がいいでしょう。
私はその時、気づかずに店頭モデルを購入していました。
当然、mSATA SSDがついていません。
▼価格設定ミスが発覚
気づかず買ってしまった人であれば、納得が行かないものだと思います。
そんなわけで店頭で店員さんに聞いてみたところ、値段設定が誤っていたとのこと。
そんなことあるんですか。万単位でお金がかかっていますし、とても褒められたものではありません。
とはいえ、すぐに確認してくれ、mSATAのSSDを増設してもらえることになりました。
店頭持ち込みで取り付け(OS再インストールの可能性もあり)とかもしてくれるそう。
私はモノさえあれば自分で付けられるので、送ってもらうことにしました。
A-DATAのmSATA SSDは品数が少ないようで8月になるらしいですが。
▼最上位の店頭モデルは、まだ買ってはいけない
最上位以外はきちんと、HDDモデルは安くなっています。最上位だけ値段が一緒。
これが正しいものになるまで、店頭モデルかネットのHDDモデルは買ってはいけない。
あくまで、訂正されれば問題ないわけですけれど。
しかし価格表をよくみると「価格マジック」とか「BTOマジック」というワードが浮かびます。
先の画像の上段と下段では「SSDがある/なし」の2つしか違いはありません。
その割に、パーツが少ないはずのHDDモデルのほうが本体価格が高い。
割引額も多く見えるという謎。いろいろおかしいところが目につきます。
▼HDDモデルが値下がりする可能性がある
最上位以外は、ネットでHDDモデルと通常モデル(msataのSSDあり)を比較すると、およそ2万円安い。
(物によって少し構成が違いますが)
おおよそ2万円でA-DATA128GBのmSATA SSDを買っていることになります。
(取り付け作業やOSのインストール場所なんかの細かい話を置いておくならば、ですが)
128GBのSSDなんかは、mSATAでも今どき1万円で買えますので、割高感は否めません。
自分でいじれる人なら、HDDモデルを買って自分でやったほうがだいぶ安上がり。
値段の修正時、同じルールで適用されたとしたら、HDDモデルなら約15万円になるわけですか。
性能の割には、結構お求めやすい価格帯になってきます。
まさかのSSDモデル値上げもあり得るので、まだなんとも言えませんが。
それにしても、気がついてSSDを手配できたのは良かったですが…
ずいぶん高価な買い物をするわけですから、もっとしっかりしてもらいたいものです。
▼12年8月2日更新
この件は修正されたようです。
今のところ、HDDモデルの販売を中止する形になっています。
すぐに対応するとしたら、まあそうなるんじゃないかなと。
HDDモデルが復活しないかもしれませんが、できれば再調整して出ればいいのですが。
最上位HDDモデル(店頭モデルなど)を買った方はSSDについて問い合わせてみると良いでしょう。