デスクトップPCのお話 | メカゴレブログ[PC]

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モバイルデバイスやPC製品のレビュー・ベンチマークブログ。

どうも。どあーふです。

今回は、デスクトップPCのお話です。
デスクトップPCは長いこと自作で作成しています。そのほうが安上がりですし。
(なぜか)数あるPCのうち、メインで使っているデスクトップを紹介してみます。

◆自室用デスクトップPC(メイン)
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▼スペック

マザー : ASUS SABERTOOTH 55I
CPU   : Core i7 870 2.93GHz (TurboBoost時、最大3.60GHz)
メモリ   : 4GB
HDD   : IntelSSD 80GB、1TBと500GBのHDD、2TB×2のRaid1
VGA   : Radeon HD5850
拡張   : SpursEngine(動画エンコード専用ボード)、SoundBlaster X-Fi Titanium、USB3.0
ケース : Antec P192


◆目的は、ゲームも動画編集も。
とりあえず、なんでもできるように、ということで贅沢な構成にしたマシンです。
では、まずはCPUについて少しみてみましょう。


▼CPUは『旧』ハイエンドクラスのLGA1156用 Core i7
このCPUは発売当初6万円ほどで、CPUのなかでもバリューゾーンから外れた、お高い商品です。
このひとつ下のモデル(860)あたりからは、2~3万円台くらいのラインナップだったと思います。
両者のクロック差は僅かなものなので、割高感がかなりある、マニア向けのシロモノともいえそうです。

ワシは偶然にも、これを手放したいという人から3万程で譲ってもらえたのでよかったのですが、
新商品登場で、IntelのCPU市場が変わりました。Core i7 875Kの登場です。

875Kは、基本性能は870と同等でありながら、値段が3万円強。上位互換的なポジションの新商品なのに、
登場時からすでに安いのです。870も、それに引っ張られるようにじわじわ値下がりし、今では3万円程で
売っている店もあります。が、まだ5万円の店もあるようです。売れ残る感がありますね…

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とはいえ、870はもちろん高性能です。4コアでほぼ3GHzに達していることと、Pentium4位の頃からあった
ハイパースレッディング(HT)という仮想コア機能で、8スレッド分あります。
こういうのは、マルチスレッドに対応した動画エンコードソフトで、その力を発揮してくれます。

Vaio Zも4コアの2.4GHzですが、HTはありません。クロックとHTの差も手伝って、エンコード処理速度は870のほうが
上になります。実際どれくらいの効果があるのか、次回あたりで、マルチスレッド対応動画エンコードソフトの
TMPEnc4.0 Expressでそれぞれ計測してみようと思います。



▼VGAはRadeonのハイエンドモデル
つい一年少々前まで、「VGAといったらNVIDIA」という風潮があったのですが、最近は随分と、
その傾向が変わってしまいました。Radeonのお出ましです。今ではRadeon人気が高ぶる荒ぶるすこぶる状態。

VGAは一般に、2Dや3Dのゲーム(あるいは動画)のために買う人が多いのですが、NVIDIAは、ゲームなど一分野の
ジャンルを特化させるのではなく、動画エンコード支援(CUDA)のように、CPUに踏み入る総合処理分野
強くなろうというという方針があるようです。

他の分野に手を出した結果、GeForce2xx世代あたりからは、性能に比べ消費電力がやたら多く、放熱もすごい
Radeonは、同世代だと5xxxシリーズになりますが、こちらの方が明らかに、安くて低消費電力で低発熱。
VGAを買うユーザーは大体が、おそらくゲーム用途だと思うので、Radeonに流れるのも必然。
ワシもRadeon4850あたりから乗り換えるようになりました。4850は爆熱でしたが、それはさておき。

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Radeon HD5850はハイエンドモデルに位置しますが、3万円ほどとハイエンドにしては安く、売れ行きも好調。
ワシも発売直後ぐらいに買いましたが、品切れが続いて買うのに苦労しました。
低消費電力・低発熱といっても、ハイエンドモデルである以上、処理を頑張るために電気は結構食います。
NVIDIAよりは高・低負荷時の消費電力が低いというだけであって、エコライフではないと思います。

もちろんリネージュ2はたっぷり堪能できるのは言うまでもありませんが、ここ最近で注目の的といえる、
FF14ベンチマークでも、その実力が気になるところです。
こちらも、追ってブログにアップしてみようと思います。


さて、ケースの話や拡張カードの話をしようと思いましたが、どうも話が脱線するクセがあるようで、
ろくにベンチマーク結果も載せずじまいの、ただの紹介日記になってしまいました。
次は、そのあたりもちゃんとフォローしつつ書こうと思います。

次回は、動画エンコードのお話とか、FF14ベンチマークのお話だと思います。