各々の項目にメモしてある記事数が中途半端なので、まとめてしまいました。平和は理想ですが、裏付けとしての軍備も必要でしょう。軍事をコントロールできないと思っている人だけが、必要以上に軍備を恐れるのです。


「軍隊を持たざる民衆たち」を見殺しにする「護憲派」という「暴力主義者」たち(日本史から見た最新ニュース 2007年03月05日)》
↑管理者曰く:「警察の力だけでは、犯罪者から国民の生命と財産を守ることが出来ないから、警備会社や、防犯器具の力を借りなければならない現代日本社会」と同じです。「犯罪」が増加している中、いま「日本」が「警察」を廃止したらどうなるでしょうか。「軍隊」を持つこと以上に確実な「防衛策」を示すことが出来ない「憲法九条信者」は、世界に「人殺しの輪」を広めるだけの「暴力主義者」でしかないのです。

イージス艦秘密情報漏洩について(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2007年04月03日)》
↑チャイナの女スパイに情報を漏らして日本を核攻撃の脅威に晒したこの2等海曹は万死に値する。外国ならば銃殺だ。

「これでは日本は守れない!」(軍事評論家=佐藤守のブログ日記 2007年04月05日)》
↑日本の軍事音痴を嘆く。

キッシンジャーは日本の核武装を警戒していた。(Independence JAPAN 2007年04月17日)》
↑管理者曰く:アメリカには日本の核武装に反対する権利も資格も一切無い。北朝鮮の核武装を止められないということは、如何なる国も如何なる国の核武装を止められないに等しい。

国家主権は力によって支えられるものである(新・へっぽこ時事放談 2007年5月4日)》
↑『通販生活』07’夏号の、「これからの自衛隊はどうあるべきか、5人の視点」という特集より、長谷川三千子氏(埼玉大学教養学部教授)の論文を引用

戦わずして台湾と日本を屈服させるー中国海軍大佐(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2007年05月23日)》
↑李傑大佐が、中国の空母保有について「空母建造の必要があるかどうかは中国が決めること」と強調し、空母は「巨大な威嚇力があり、戦わずして相手を屈服させられる」と明言。

無防備都市条例を直接請求署名必要数の2倍にー京都府宇治市(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2007年06月05日)》
↑宇治市の党派別議席数は、共産8、民主6、自民5、公明5、社会2、新世会2、無会派2 の計30。とても危ない状況だ。

「日本」の「マスコミ名物・スルー」(日本史から見た最新ニュース 2007年09月24日)》
↑シリア北部Dayr az-Zwarの軍事施設からイスラエル軍特殊部隊が奪った核物質は、北朝鮮で作られたものだったらしい。

「9条が変わると高校生は真っ先に徴兵されます」 ~共産党により吹聴されるデマ~(アジアの真実 2007年10月13日)》
↑ブログ記者曰く:。”憲法改正→即刻開戦→高校生以上は徴兵で戦場へ”というとんでもない三段論法を撒き散らし、何も知らない高校生に署名させています。……反対という意見があって結構。しかしそれを嘘や不正な方法で自分の意見を押し通そうとするからそれが薄汚れた怪しい活動や主張に見えてしまう。




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