昨日の夜はアタシの付き添いにより、事が起きらず、ありがたい事に朝を迎えられた。


結局ゆずが落ち着いてからアタシが寝たのが5時半以降で、6時くらいにお姉ちゃんがゆずに会いにきてくれて、11時くらいに二番目の姉ちゃんが会いにきてくれた。


この日は朝から珍しく食欲があり、ボーロ、手作りクッキー、かっぱえびせん、ソーセージ、白飯にふりかけを三分の二くらいを食べてくれた


昨日あんなに体調悪そうだったのに今日は昨日よりはまだマシかと思っていたのだが、点滴をしに病院へ行くと、舌の色は青白く、明らかに進行しているという事だった。


今日も点滴と注射を打ってもらい、家に帰りアタシと二人でお留守番。


帰ってきてから30分くらいは点滴の効果かすやすや眠っていたが、少しすると落ち着かず座るのも横になるのも肺が圧迫されて苦しいようなのでずっとフラフラした足で必死に立ち続けた。


夕方母が帰宅し、バトンタッチでアタシは仮眠をとる。


ダァもきてくれていたのに全く気付かずにいびきをかいていた。


ちなみにゆずに酸素ボンベを借りたものの、機械系はやはり苦手で全く役に立たなかった。


レンタル代¥15000+a(使った日数=一日¥1000)かかったのにね


その後夕飯を食べてからダァと出掛けて、ゆずが酸素を吸う用にジャーキーペーストを買いに行ってる最中、母から電話が…


急いで帰ってきて欲しいと…


ゆずの様子が悪化したらしく、アタシはパニックで涙が止まらず、ダァがなだめてくれながら家路を急いだ。


ゆずはグッタリしていたが、やはりまだ横になるのが辛いようで立ち続けていた。


足はガクガクだった。


ダァは一緒に泣いてくれた。悲しさとか切なさとかを共に共感して本当の涙をみせてくれたダァに対してアタシは見る目がかなり変わった。


生涯一緒にいる相手なら、喜怒哀楽を共に一喜一憂したいからだ。


その後、夜中一度倒れかけて更に悪化したゆずが、自分の意志で外にでていった。


天然の酸素か欲しかったようだ。


外の空気を思いきり吸って、いつも過ごすハウスにいたいと意思表示があったので、アタシ達は順番で様子をみる事にした。


外は晴れていたのに、急に雨が降りだし、風が唸り初めて嵐に近い冷たい雨が降りしきり始めた。


何故こんなタイミングで…


とにかく、ゆずからはまだまだ目が離せない状態