このお話は前回の続きです。



外国人相手に(正確には外国人を相手にするわっぴぃを相手に)


日本語のみで質問をし続ける迷惑なおじさまを尻目に


ようやく改札を抜け、ホームまでやってきました♪



あ、電車が来たよ~♪(ほっ)


「ざっととれいん・・・」

(あの電車がどうしたっつうねん!みたいな。←悲しく自分でツッコミ)



でも、そこには浮かない顔の彼女が。


「アウトサイド・・・オオキイ・・・ニモツ・・・」



彼女は、既にバッグとボストンバッグを1つ持っている・・・。


・・・


あ~、もしや、改札の外にまだ他に荷物があると?



「あうとさいどすていしょん、びっぐばげっじ?」


「ハイ。ダイジョウブデス。アリガト」


もういいですよ、という素振りの彼女ですが、


ん~、あまり大丈夫に見えない。



発車時刻まであと9分。



「たぶん間に合いますよ。いっしょに行きますよ。」

(↑すべて日本語に逆戻り。

 れっつごーなどというわざとらしい英語は微妙に恥ずかしくて言えない(笑))


さあ、急げ!


改札の外へ出て、彼女に聞きましょう。


「うぇあ?・・・あっち?こっち?」



改札のそばか、駅構内か・・・


しかし、彼女の指差す方向に少々不安を感じるわっぴぃ・・・。


そっちへ行くと、駅の外に出ちゃうんですが・・・???


あ、外?そうだね、アウトサイドだもんね・・・。



そして、眼前に広がる夜景。


田舎も捨てたもんじゃないね・・・でなくて。



で、どこ?



彼女の目線も指先もなんとなく遠くの方へ・・・


「えっ?あっち???」



・・・「こっち」でもなく「そっち」でもなく「あっち」


ハングルでは「いっちょぐろ」、「くっちょぐろ」ではなく「ちょっちょぐろ」


タイ語では「にー」、「なん」ではなく「のーん」


ちなみに「あっち」とは聞き手話し手から離れた方向・場所を指す・・・(もういいって?)



彼女が指差したのは・・・


歩いて5分はかかるお隣の駅でした・・・。



「すていしょん?」


「ハイ」



・・・間違いないね。



ちなみに・・・次に電車が来るのは・・・40分後です。(田舎だから。)



さて、ここまで来ちゃったし、歩きますか・・・


もう、さっきの電車には間に合わないから、ゆっくり行きましょう・・・

(↑とは英語で言ってない(笑)心の叫びね。)



さて、このお話、次で最終回の予定。

(まだ続くんかいっ)