わっぴぃは田舎に住んでいるため、
移動手段は99%自家用車ですが、
0.9%くらいの確率で公共交通機関を利用することがあります。
それは・・・親睦会という名の飲み会(笑)
その日は飲み会を終え、皆と別れて1人で駅へ向かいました。
電車の発車時刻まであと10分。余裕だね。
切符を買ってゆっくりと改札へ向かおうとしたら・・・
「すみませ~ん・・・○○(←地名)までは?」
とたどたどしい日本語が聞こえました。
振り返るとそこには若いアジア系と思われる外国人女性が1人。
やばっ!英語は・・・わかんね・・・。
こんな田舎で日本語がわからない外国人に話しかけられた経験は皆無。
(そもそも外国人に会わないし、田舎にいる外国人は日本語が堪能(笑))
でも、近くに他の人もおらず、どう考えてもわっぴぃが教えるしかない。
彼女の行き先はわっぴぃと同じ路線で行けますが、運賃がわからないため、
表示で調べて教えてあげました。
彼女は500円玉を見せて、「これ?」というので
うんうんとうなずきました。
券売機で無事切符を購入♪
ちなみに・・・ここまですべて日本語(笑)
ま、どうやら彼女も英語が母国語という感じではなく、
流暢には話せない雰囲気。
「この人、どこの国の人だろうね~?」
また振り返ると、わっぴぃの隣にはおじさま(←おっさんの方が的確かも)が。
しかも、わっぴぃの方を向いてにこやかに話しかけてくる。
・・・
あの~、そういうことは自分で聞いてもらえませんかね?(←心の叫び)
しかぁし、ほろ酔い気分っぽいおじさまは微笑んだまま一歩も動こうとしない。
・・・そう・・・聞けばいいんでしょ?聞けば?
「うぇああ~ゆ~ふろむ?」
中学生英語だよ・・・(泣)
そして彼女の答えは・・・
「??・・・グンマ・・・」
あ、そう、群馬から来たのね。そこに滞在してたんだ~。ふうん。
まあね、ちょっと聞きたいことと違うけど、電車も行っちゃうしね、もう行こう・・・。
「いや、群馬って。どう見ても外国人だよね~。違うよね~?・・・」
それが何か?(←心の叫び)ええのよ、目的地に着く電車に乗ってもらえれば。
とりあえず、わっぴぃに向かって言うのはよしてくれないかい?
・・・と、おっさん(失礼!)に直接言えないわっぴぃ。
「ゆあかんとり~?」
「ア~、フィリピン」
そうか~、フィリピン人だったのね。さ、行こう、行こう。
「日本に来て、楽しいですか?」
とのたまうおっさん。
え~かげんにしてくれないかい・・・
と思ったら、彼女、少し日本語がわかるため、
「はい、ありがとう。」と返事した。
おっさんはそれで満足した様子だ。
「同じ路線なので、電車に乗るまで一緒に行きますね!」
と、ようやくその場を後にしました。
さて・・・無事に電車に乗ったかというと・・・
この話、次に続きます。