さて、本日ご紹介するのは、

知る人ぞ知るベランダ野菜ガーデナー(?)たなかやすこさんの本。


知る人ぞ知る・・・と書きましたが、たまたま目に付いた本の著者だっただけですが(笑)


でも、このお方の記事、けっこう季刊の家庭菜園雑誌(←わっぴぃは立ち読み専門)に載ってたりするので、やはり著名な方かも。


ベランダでおいしい野菜づくり―育てながら食べられる、わくわくキッチンガーデン12カ月 (Plus 1 gardening) (Plus 1 gardening)/たなか やすこ



¥1,470

Amazon.co.jp

この本は・・・とにかく写真がきれい。


以前ご紹介した2冊は「めざせ野菜づくり!」な本でしたが、


これは、ナチュラルガーデン風(←実は何がナチュラルかは知らない(笑))というかなんというか、

野暮なプラスティックプランターや菊鉢や肥料袋なんかではなくて、素焼き鉢やらブリキバケツやらハンギングバスケットやらを駆使してガーデンづくりを楽しむという構成となっております。



もちろんジョウロもブリキ…墓参り兼用の青いプラスチックジョウロなんて使いません!

播種した後に遮光する場合は英字新聞使用・・・けしてスポーツ新聞ではありません!


・・・



こう書くと、実用的ではなさそうにみえますが、見た目を重視している割には、生育適温、発芽適温、鉢の深さの目安など初心者向けに細かいところまで気を配っていて、見た目だけで終わらないところがよいです。



そして・・・エシャロット、コリアンダー、ショウガなどのプランター栽培としてはマイナーな野菜の育て方も載っているところがある意味すごい!(それで買ってしまいました・・・)



でも・・・病害虫に関する記述は少ないです。というか、ほとんどの菜園本が簡単に済ませてます。現実は厳しいんだけどな~。



見た目はどうでもいいのでとにかく収量を!というあなたは発泡スチロール箱使用もありの以前ご紹介した本、

見た目と実用性を兼ね備えたベランダがいいなあ!というあなたにはこの本をおすすめします!



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