薬味大根、播種から88日目。
元禄(1688)の頃から栽培されていたと言われる由緒(?)正しい大根でございます。最近ちまたではやりのF1品種ではなく、れっきとした固定種の大根。何年も何世代も受け継がれた品質と歴史の重みを感じつつ育てておりました。(最近は水やりだけだけどね。)
ずっと根が太るのを首を長くして待っておりましたが、成長している気配が感じられないため、スが入るのでは?と焦っていた今日この頃。
ふと種袋を見ると・・・「根部の直径3~5cmで収穫」と書いてありました・・・ん?土をほじると3cmくらいはありそうな感じ→いつの間にか収穫適期になっていたヽ((◎д◎ ))ゝ→試しに1個収穫・・・とあいなりました。
まあ、3cmはある様子。合格!
辛味大根はおろして食すに限る・・・とあまりにも小さい大根を前に、大根をおろすか手をおろすかの瀬戸際でなんとかできあがったすりおろし後の画像をご提供いたします。
器は歴史と伝統を感じさせるため「たち吉」を採用。あまり意味ないけどね。水分ゼロっぽい雰囲気ですねえ。
既に完食済みですが、これはほんとに辛い!美味い!の繰り返しでいただきましたo(^▽^)o
辛味大根とポン酢でお鍋をいただくと、普通の青首大根の大根おろしが水っぽくて物足りないことこの上ない。
ただ1点、難を言えば・・・
3ヶ月も育てたのに・・・小さすぎます・・・。