優し過ぎる本です。
帯に書いてあった「休む」というエッセイからの抜粋された言葉が優しすぎて気になって買ってしまいました。
途中、目に涙を浮かべながら読みました。
いわゆる「普通」に生きている人には分からないだろうなっとも感じました。
この本に書いてあるような事を僕が発言すると「甘えんなボケェ」っと言われてしまうかと。
「働く」「愛する」っというタイトルのエッセイの内容は、僕の心にスッと入ってきました。
特に「働く」事にコンプレックを持つ僕には、「働く」の内容に共感したとともに、合理的でありながら「上手く働けない」人にとっては優しい言葉だなぁっと。
「壊す」というタイトルのエッセイでは、僕、自分を壊し続けてるなと。
常に自分を壊し続け、そして、やっと生きてる実感が持てるんだなっとも思う。
目的論で言うと、生きてる実感が欲しいからわざと自分を苦しませている。
目的をというよりも、目的のための方法をすり替えられれば僕はもう少しまともになれるんだろうなっとも思うけど、この歳まで自分を壊し続けて生きてきてるので、他の方法が分からない。
そういえば、壊してるつもりはなかったが、昔から機械を分解するのが好きだった。
中身を知りたかったんだろうな。
壊れかけたビデオデッキ(時代を感じますな)を直そうと分解してみたり、まだ使える小型のテレビを分解して直せなくなって黙って惜しい入れにそっとしまっておいたり、、、笑
読んだ本について書くのは久しぶりでしょうか。
っといっても、本の内容に触れると言うよりも、いつも持論を展開してるだけですが。。。
ずっと「家族」というものに違和感を感じていて、やりたくもない事を「家族」だからという理由(極端な言い方ですが)で、煩わしいことや、迷惑被る事に文句を言いながらでも動かなきゃいけない。
いや、本当は自分の意思で動く動かないを選べるはずなのに、「家族」という縛りで動かざるをえない思い込みが生じて、愚痴や憎悪を持ちながら動く人達がいる。
憎悪は少し言い過ぎかもしれないが、しんどいなら動かなきゃいいのにっと思う。
「嫌でも動くと選択をしたのは自分」だと納得できれば愚痴も少なくなるのになぁっと思いつつも、「家族」という縛りに洗脳されてる人達はそこに気がつかない。
いうよりも、世間体を気にして「家族なのに、、、」って批難されるのが怖くもあるだろうなって思う。
本来、大人になれば親も子も自立し、親は子
を離れさせる。子は親から離れなきゃいけない。それが自然の摂理。
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よくあるじゃない?、結婚は「当人同士の問題じゃない」って。
よくあるじゃない?、親が安心するような職に就かなきゃって。
よくあるじゃない?、子をいつまでも面倒見なくちゃいけないって。
親は子が大人になってもいつまでも心配を吐露するし、子は親の事を気にしてしまう。
もう、お互い大人なんだから何も気にしないで自分の思うように動けよ。っと思うけれど、中にはいつまでも親に依存、子に依存す
る人もいる。
っと言っても、人間は少し特殊な生き物だから「こうでなければいけない」って事はなくて、それはそれでお互いが幸せならそれでいいんだけどね。
何いう僕も、、、この歳になっても親に頼りっぱなしです。
自立しなきゃと思うし、親にいつまでも頼ってないで自分でちゃんとやらなきゃっと思うんですが、どこかで「親が助けてくれる」っていう甘えがあるんでしょうね。