こんばんはニコニコ



今日も一日お疲れ様でした。




夏も終わりましたね。
スーパーには夏と秋の食材が混在してますが。

今日は山形のだしを作って
夏野菜の一斉消費。



ごはんにはもちろん、お豆腐に乗せたり納豆と混ぜたり。色んなアレンジを楽しんでみてください。
お使いの麺つゆによって塩分が異なりますので味を見ながら調整してください。
冷蔵保存で3日を目安に食べきって下さい。









『半端野菜の消費に!山形のだし』



【材料】作りやすい分量

茄子・・・小2個
胡瓜・・・1本
茗荷・・・2本
大葉・・・4枚
生姜・・・1かけ
オクラ・・・4本
がごめ昆布や納豆昆布など・・・5g
麺つゆ(濃縮2倍)・・・大さじ2~3杯位
酢・・・小さじ1/2杯
アルペンザルツ・・・小さじ1/4杯









【作り方】

1⃣ 茄子、胡瓜、茗荷、オクラは5mm程度の角切りにする。
大葉、生姜はみじん切りにする。
※オクラは輪切りでもOK

2️⃣ 茄子は切ったそばから水にさらしておく。

3️⃣ 水気を切った茄子と胡瓜をボウルに入れアルペンザルツを入れ混ぜ合わせ1分程放置。
ザルにあけておく。

4️⃣ 材料を全てボウルに入れ良く混ぜ合わせたら出来上がり。








☝️point☝️

茄子と胡瓜にアルペンザルツを揉み込んでおくことで余分な水分が抜け味が入りやすくなります。
この時、時間を長くすると水分が抜けすぎるので1分程度で十分です。
使用する昆布は、切昆布やとろろ昆布でも大丈夫ですが細い目のものを選びましょう。野菜の分量はあくまでも目安です。
ご家庭に残ってるお野菜を使ってみてください。
ただし、トマトなどの水分の多い野菜は不向きです。
作ってすぐに食べられますが冷蔵庫で1日味をなじませると更に美味しくいただけます。



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます





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