ひとつ前の記事では
"特別な能力にあこがれる私"の起源を
リーディングしていくと
幼い頃の出来事に繋がっていった話を書きました。
→私は特別な存在だったのに・・・?
2歳下の弟は体格がよくて
幼稚園児のときに
※ここからは
当時のセッション中のやりとりの"一部"を
私の言葉に言い換えずに、ほぼそのまま載せています。
(録音OKのセッションだったので)
以下、会話は
【アカシックリーダー】
【私】
に色分けしています。
『でも、弟は中学校から不登校になって
ずっと部屋にこもっていたから
家の中はいつもピリピリしてたし
実家は大荒れだったんです。』
「何がどう大事なのかわからないけど
ちょっと話してみてもいいかな…」と思って
思春期からのことを話してみました。
父は、外では家族想いの父親を演じて「いいお父さんですね」と言われていたけれど
実際は息子のことに関わろうとせず、母がひとり大変な思いをしていたこと。
父はいわゆるモラハラ夫で母に対するモラハラは年老いた今も続いてること。
もちろん夫婦仲はよくなかったこと。
当時、登校拒否と呼ばれていた不登校は
学校では少数で目立っていたのか…
私を見かけて「あんたの弟さんどうしてんのー?」と叫んでくるおばちゃんがいたりして、いつも好奇の目にさらされている氣がしていたこと。
『そんな中で育ってきたので
すごく私はこの家族でいることが
恥ずかしいとか嫌とかいう思いがあって
今は弟とは和解してますけど
ずっと、いがみ合って口をきかずにきたんです。』
『おー、和解を?それはいつのことですか?』
『おととしくらいです。』
(ほんと、長いことかかりました)
『それはどういうきっかけで?」
『母の介護問題があって
(モラハラ夫が妻の世話をする老老介護は問題だらけなのです)
弟と連絡をとるようになって
そんな中でじっくりと話をしていくと
ものすごく思い違いがあって
それで、お互いにいがみ合ってたことに
2人が氣がついたんです。』
数年前までの私は
母が苦労の人生を歩んできたのは
ずっと父と弟のせいだ!と思ってきたけれど
今は
ほんとは"誰が悪い"とかじゃなくて
私も含めてそれぞれが「こんな氣持ちも持ってたんだな」
という視点を持てるようになってきた。
そんな今の、私の思いを話してみました。
『今の話を聞いているとね
本当になんかそういう
一族が囚われてきた特別感みたいなものから
みんなが脱却しようとしている
というところにきていますね。」
(なぜ特別感なのかは長くなるので、またどこかのタイミングで)
もしも
「今もまだその状況なのですが
どうしたらいいですか?」
と聞かれたら
『一族が囚われてきたものを
みんなで回収したりしなきゃいけないよね』
って話をすると思うけど…。
とアカシックリーダーさん。
「きっと、もう今その段階にいるから。』
『そうかもしれません。
そのときはほんと苦しかったし
弟が病氣とかで死んでしまえばいいのに、と思ってたけど。』
『でも、私が結婚したあと
母の大腸がんや認知症、といろんなことがあって
そのことを通して
ほんとにちょっとずつ、ちょっとずつ
実家の家族の関係を修復してきた感じがあって
ほんとにこの何年かは
実家の家族を通しての氣付きが多かったですね。』
『でも、それは
"何かこの状況から抜け出したい"っていう
そういうところからいろんなことが
起きてきていたんだよね…
ということが
家族のダイナミクスとして分かれば
抜け出せるんだけど
でも、もうほとんど抜け出していますね。』
思春期から長い間、引きこもりだった弟は
私の結婚のタイミングくらいから
それまで止まっていた流れが少しずつ動きはじめて
そこに夫の働きかけがあったりして
大人になってから引きこもりから脱却して
今は結婚して子煩悩なパパになっています。
『弟とは長い間、いがみ合ってきたんですけど
今では父と母をどうするか二人で相談して
「ちょっと家に上がって喋る?」
みたいなことがようやくできるようになりました。』
『今、お話を聞いていて
私に今見えていることをいうと
過去のみやさんは自分で内臓を研究したり
自分の力で人を何かしら動かせるんじゃないかっていう
そういう囚われの中にいたと思うんですよ。』
『だけど、今回
"その力があるかもしれないけど
出さないようにして生まれてきている意味"
というのは
外にしっかりパートナーを見つけたりとか
弟さんとそういうふうに
関係性を作ることができたりとかいうことではないですか?』
『どっちが素晴らしいですかね?
自分が特別な能力を持っているってことと
そういう特別なつながりや愛情を
共有できるっていうのは』
『どう思います?』
『そうですね。
特別なつながりや愛情を共有できる力のほうが
私は価値があると思います。』
間髪入れずに
『っていう選択だと思いますよ^ ^ 』
そして、アカシックリーダーさんは
こう話してくれたのです。
『もう最初に見たものと本当に重なるから…。』
内臓を1個1個取り出して
チェックしてるというちょっと狂気染みた状態と
ご主人がいて、弟とも和解ができて…
ということとは
ものすごく距離はあるようにみえるけど、
ひとつのストーリーとしてみるとすごくよくわかります。』
そして
こんなことを話してくれました。
(アカシックリーダーさんも)
"個人の能力の方が人を変えられる"
と思っていた時期もあったけど
やっぱりそこではないなと思って
ある時から、考え方を変えたこと。
みんなが、しかも身近な人たちが
自分を生きつつ
お互いに協力できるっていうほうが
今はずっと大事だな、と思っていること。
この時のアカシックリーダーさんの話は
心に沁みました。
このセッションを機に
私がずっと持ってきた"特別な能力へのあこがれ"は
静かにほどけていったのでした。
そして
「セッションの場だったりで
使えるところは使ったらいいと思いますよ」
と言われたあとに
こんなことを言われたのです。
『じゃあその能力を全面に出して
"ものすごい輝く星"として
みんなにその能力が特化して認められる…
っていうほうではないんじゃないかな。』
…それでよかったんだね。
ほんとに、ほんとに深いセッションでした。
このあと
私は仕事について
もう少し掘り下げて質問をしていきます。
私がこれから奏でていくものとは?
続きは次のブログで。
2026年より内観音叉セラピーを始めます。
【私が私を理解していくまで】
〜アカシックリーディング編〜
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