どーも。
あれから、5月中旬の移植は断念した私です。
エストラーナ中止後、プラノバールを飲んで1回リセットしました。
そんで。
いよいよ開始か!?と思いきや、もう1回リセット待ちになりました。
っていうか、自分からそうしたんですよ^_^;
22日に診察だったんですが、まだぜんそくの薬を吸入したり飲んだりしてるので、
もうちょっと見合わせたいってお願いしたんです。
そしたら、プラノバールでもう1回リセット待ちすることに。
移植の日は7月1日になりました。
いやあ、7月の誕生日が期限なので、結局これで最後の挑戦になっちゃうようです。
実は今年度、助成金が最後の年で、もう2回チャレンジできたんですがね。
でも、自分で決めたことなので、最後の胚盤胞ちゃんに望みをかけてみます。
なんというか、今はけっこうサバサバした気持ちです。
むすめが幼稚園に行くようになって、周りのお母さんたちを見ていたら、自分が子供を産むということに限界を感じたような。
うまくいえないんですが、自分で自分にけりがついた感じです。
これは実年齢とかではなく、その人の気持ち次第なんじゃないかなあ。
7月が近づいたら、もっと焦るんじゃないかと思ってたんですよ。
でもなんだか、すっきりしたような、しかたないような、あきらめたような、そんな気持ちになっています。
いや、もちろん、むすめがいることこその気持ちなんでしょうけども。
なーんて、こんなこと言ってても、7月1日以降はじりじりしちゃうんだろうなあ^_^;
それと、不妊外来に通えなくなることが、さみしくはあります。
けっこう長い期間、2病院にわたってお世話になったんですもんねえ。
晴々とした気持ちで卒業できるように、また気持ちの整理をしていきます。
さて、最後の挑戦、がんばるぞっと。