わたしのポッケちゃん。1年ほど前に入手した時からなんかフロントがカタカタする。走り出せば別に何もないですが、車庫出し時とかあんまり気分良くない。


たぶんフロントベアリングだよねって思って、交換方法をネットで調べたり、必要な部品や工具を揃えてました。


ベアリングは汎用品なのでNTN製をAmazonでオーダー。ベアリングプーラーは、サンデーメカニックには頻度と値段考えるとコスパ悪いので、ネットで情報あったコンクリートアンカーボルトを使う事にしました。ほかたたき出しの適当なボルトなど、写真にあるものが材料です。



では作業開始。


まず下準備でシールを外すと、ご覧の通り、ベアリングはサビと埃で汚い。長年ご苦労様でした。今、キレイなベアリングに交換するからねー。




アンカーボルトの拡張部をベアリングに合わせて、ピンを打ち込みます。GWのどかで静かな住宅街に金属打音が響きます。ご近所さん、ごめんなさい。




でアンカーボルト事、別の適当ボルトを当てがい打ち込むと

おっ抜けたか?

と喜び見てみると、ベアリングからアンカーボルトが抜けただけでした。トホホ

打ち込みが、甘いのですね。

再度、アンカーボルト食い込ませから再開。

てな事を23度やって、ようやく覚悟を決めて近所迷惑かえりみず、アンカーボルト打撃をガンガンやりました。


コレでいけるでしょ。

ほーら、ベアリングが出てきた。

よかったよかった。





ベアリングが抜けたのと同時に中のカラーも出てきたよ。

あれ?不等長の位置にフランジがある。コレどっちが右か?わからんぞ?

ちょっと焦りましたがパーツリストのイラストを見て解決。ほっ。





反対側は外輪がふれるくらいのワッシャとさっきのボルトを組み合わせてそいつをハンマリングして抜きました。


なるほど。打撃音さえ躊躇しなければ作業自体は簡単ですね。

ベアリング抜いたらハブはブラシとパーツクリーナーで清掃しました。シールがついてたところはサビで表面がボコボコでした。




さて新しいベアリングを組み込みます。

ネット情報では入れやすくなるよう冷やすって事なので冷蔵庫でうどんと、一緒にキンキンに冷やしておきました笑。




このキンキンに冷えたベアリングを樹脂パイプを当てて打ち込みました。両側のベアリングを打ち込みすぎないよう適度に打ち込みました。




中に入れるカラーとかシャフトにも念入りにグリス塗布しましたよ。


あとはフロントホイールを組み直せば完成です。






素晴らしい!

多部未華子さんの♪なんてー滑らかー♪が、聞こえて来そうなくらいスムーズ。

素敵です。交換して良かったです。





また一つ、ポッケちゃんが本来の姿に近づきました。

少しづつキレイにしていきまーす。