こんにちは
昨日は、私のへっぽこブログのアクセス数が異常に上がり
何が起こったと思ったら、
アメトピに掲載されたみたいです
こんな文章も下手な雑記ブログでもアメブロさん取り上げてくれることあるのですね～
あー驚きです
ありがとうございます
本日は、
連日父親の病院に付き添い行動を共にしている
プチ認知症？母のお話です
認知症というと大げさ？と言われそうですが、
以前と比べるとはるかに行動が違うし、思考も違う母です
でも生活は普通に介護も必要なく出来ています。
車にも乗りお出かけも出来てます。
プチ認知症とは私は、病気始まりのことを言ってます
子供帰りをしているような、
自分のことを聞いてほしく
「私は○○」が多くなり、人の話を聞くより先にまた話し出す。
短気になり、我が強くなりました。
典型的なプチのような気がします。
自分で行う事(したい事)は黙々とやってます。
流れで、周りとついて行動するのは疲れるみたいです。
そんな感じの母様が、
父の付き添いの病院待合所で
久々に、悲しくではなく半泣きに
そして訴えられました
内容は、
あなたは、同じことを2回私に言うけど、
それは聞こえないと思っているの
(確かに補聴器利用者)
年寄りになると頭で考えるのに時間がかかるからすぐに理解できないのよ
何回も言い直さないでよ！
母様それは、確かに聞こえないと思い
聞き直されるから言うのです
ではどうすればいいのですか～
(心の中)
これでもかなり優しく接しているつもりですが、
病人の父よりメンタル不安定な母様のほうが病院の待合では対応が大変でした
それか、私も
長時間の病院の待ち時間にイライラしていたのでしょうか・・
そんな出来事もあり、父親ばかりに気がいき母親のプチ認知を
普通の人扱いしていたかもしれません
あー、
反省です
半泣きされて気づきました
思い出した出来事です
私も泣きたいよー
ピーマンも出来てきました
畑の様子
左手前にエシャレット 手前右タマネギ 右上ネギ
上の葉っぱは、
ゴボウの葉っぱです
