「心の中の幸福のバケツ」「ストレングスファインダー2.0」等の
ベストセラーで知られる著者の最新刊。
ベストセラーで知られる著者の最新刊。
著者が16歳の時に遺伝性疾患の難病で左目を失明し、
その影響で癌抑制遺伝子が機能しない為、生涯
、癌に侵されるリスクを抱えることになります。
その影響で癌抑制遺伝子が機能しない為、生涯
、癌に侵されるリスクを抱えることになります。
彼は落ち込むことなく、身体中の腫瘍を常にチェックし、
腫瘍を大きくしない為に健康を維持・増進しようとして、
諸文献を読み、自らの生活で実践した
腫瘍を大きくしない為に健康を維持・増進しようとして、
諸文献を読み、自らの生活で実践した
健康でいるための方法がたっぷり書かれています。
ですので、説得力がハンパじゃありません。
原題は「EAT MOVE SLEEP」。
食・運動・就寝のすべてが重要であり、
「これ一つだけやれば十分」のような一点集中の提案ではなく、
食・運動・就寝のすべてが重要であり、
「これ一つだけやれば十分」のような一点集中の提案ではなく、
「小さなさまざまな習慣を積み重ねる」方法を提示しています。
著者はこの本の執筆のために会社を退職してまで書かれたそうで、その熱意がページの端々から伝わってきます。
特に気になったポイントをご紹介します。
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運動するだけでは十分ではない。健康維持の秘訣は一日中ずっと活動的でいること。
1時間睡眠を削ると、幸福度、生産性、健康、思考能力の低下を招く
長時間仕事に取り組むと逆にパフォーマンスの低下を招く。集中は短時間にとどめて定期的に休息する
1時間分の活力を手に入れたいなら、1時間余計に眠ること
何かを食べるとき、原材料の表示を見た上で、正味でプラスになるか考える。これを習慣にすれば、その時その時に間違いない選択ができるはず
座るのは喫煙より身体に悪い。2時間座ると善玉コレステロールが20%減る
90分間の睡眠不足は昼間の注意不足を3分の1近く削ぐ
5対1(炭水化物がタンパク質の5倍を超える比率の食べ物は避ける
糖類を「がん細胞増殖キャンディー」と表現する研究報告書もある
果物や野菜をそのまま食べるだけで必要十分な糖類を摂取できる
精製炭水化物の代わりに野菜を選ぶように最大限努力する
空腹時は身体が高カロリー食品の摂取に集中している。血糖値を正常に戻そうとするため
■早食いで肥満リスクは2倍。ゆっくり食べる方法
1)一口食べるごとに食べ物を皿に戻す
2)一口食べるごとに腕を下げる
3)一口食べるごとに箸を置く
■運動するなら朝、空腹時に
・多くの脂肪を燃焼し、血糖値を正常に保つ「耐糖能」を強化できる
・その日に必要な活力を余分に得られる
・20分運動すると、以後12時間にわたって気分をよくできるという研究結果も
■大勢で食事をすると必要以上に食べすぎる
・2人なら35%増、5人以上は75%、7人以上は96%
・友人と一緒にいると、自分で思う以上に社会的影響を受ける
■オメガ3が不足すると脳のサイズが小さくなる
・オメガ3摂取に適した食べ物は魚、ナッツ、シーズ。中でもサーモン、クルミ、亜麻仁が理想的。
少なくとも1日に何度か立ち上がり、職場周辺を歩き回る。座り続けると様々な弊害があるので、日々ルーティンに運動を組み込む
オフィス机での食事は危険。忙しい日にはむしろ昼食時にきちんと休憩し、気分転換すべき
4時間の睡眠不足はビール6本の摂取に相当する影響を身体に与える
肉とジャガイモは甘いお菓子とデザート以上の組み合わせ

