ガンが告知されてから1年少々抗ガン剤のゼロックスで頑張っていましら、主治医から嬉しい報告「手術しましょ」
「やったぁー!!がん細胞とサヨナラさ」の喜びも束の間
主治医から「手術は出来ないからストーマ(人工肛門)だけの装着へ」それが1年前の出来事
抗ガン剤もゼロックスから2度の検査入院退院を繰り返し、カンブトとTS-1へと落ち着いたのは今年の1月か2月の事でした。
ゼロックスとは違い辛かったガーン主治医から「細胞を小さくして一気に取り除く方向へ持って行くから」信じて頑張っていたのに…
新しい抗ガン剤も、全然合わなくてガーン断念
そんな入院中にストーマと皮膚科が同じ科って今更ながら耳にして、前から痛かった患部の事で初めて皮膚科の先生から受診して貰えて、病院のベッドで看護師さんなど4人程の前でお股を広げるのは少し恥ずかしかったけどてへぺろ痛みを和らげる軟膏を頂き痛みは少し楽になりました。
今回の入院はコレだけが良い報告です。
心も身体冴える事なく一週間程で退院させて頂きたいと言う私の願いに、
1年前にはお勧め出来ないと言われた放射線治療を退院後に通院治療で毎日通うようにと…アセアセ
何でやねん!!と思いながら再び病院病院へと通うようになる波乱万丈なドルチェです。

有り難うございますブーケ1