キャンディーが亡くなったと聞いて、とうさんの知人がこんなお見舞いをもってきてくれました。
「先日キャンディーちゃんが亡くなったと聞きまして・・・奥さん、さぞお力落としなんでしょうね~
これは私が作ったものでして、是非奥さんに上げてくださいな・・気に入ってくれると嬉しいんですけど・・」 こう言って差し出されたのがこちら
キャンディーを思って作ってくださったのだそうです、
そこには、キャンディーがわが子をあやしているような何ともほのぼのとした親子が描かれていました。
とてもステキな七宝焼きの作品でした。
こんなにも繊細な優しい作品なのに、作ってくださったのはなんと男性の方なんです、ビックリです。
大切にさせていただきます。
キャンディーがこんなにも皆さんに愛されていたのだと思うと胸がきゅんとなりました。
かぁさんは、又ウルウル状態です。