Ｋちゃん 今日もキャンちゃんのお散歩をしてくれました。
七五三が終わって髪をスパッとカットしたけど、とっても可愛いよ。
あぁ～ 貴方ってなんて可愛いの・・・と お姉さん。（まるで恋人を抱きしめているようですよ）
もう、そろそろお家に帰ろうか～～ と キャンディー
帰りの車の中
（ここはキャンディーの為の特等席→実はこの席はキャンディー以外は乗った事がない。 違う 乗せてもらえないの・・・）
おや、何だか足の向きがおかしくない？？ （つかれちゃったのかな・・・・）
さぁ、キャンちゃん お家に着いたよ～～ 降りられる？？
しかし、この状態のお座りからは 中々立ち上がれない。
同じ体制が続くとからだが自由にならない・・・
車が狭いんだね～ もっと中が広ければいいんだけど ゴメンネ・・・
（この車 乗り降りはとても便利だが、キャンディーにはちょっと空間が狭くなってきた）
おねえさん キャンディーを支えて立たせてくれました。（優しいね～～）
さぁ キャンちゃん 降りようね
一大決心のごとく 足ふみの後 キャンディーは降りるのです。
スーパーシニアのキャンディーさん、最近は眼もあまり良く見えてないから目標が定まらない
このように手を出して ｢さぁここに降りるのよ」 とガイドをしてあげるとキャンディーはそれに
向って安心して行動します。