ここ数日心配でキャンディーの記事を書けないでいました。今日病院に行き、炎症性のもので今後癌に移行する危険は無いと検査結果がでたのでやっと安心できました。老犬は皮膚の免疫力が低いのであまりお腹を刈り込むのはやめたほうが良いと指導されました。それにしても二回の検査結果が出るまでの1週間は、まるで暗闇に包まれた生活でした。あの物凄い腫れを見たときは、亡くなったちぃのことが頭を過ぎり、又深い悲しみに続いてしまうのかと激しい落ち込みでした。つくづくキャンディーの生命力の強さに感動させられました。  イメージ 1   出血の翌日辛くて寝ているところです、体の汚れを綺麗にするのに使ったものは、なんとバスロマン   イメージ 2  拭いた後の毛はぴかぴかでとっても良い匂いです。 イメージ 3   乳腺の腫れがとても大きく軟膏をつけた滅菌シートを固定できず色々考えた結果これが大変便利でした。何だかライオンみたいな?? イメージ 4 きちんと排泄できるように内側をカットして足が出るように幼児の腹巻を改良しました。goodアイデアでしょう?  





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