寂しさはあるものの、こうめからもらった風邪もしんどかったので、誰ともしゃべらず過ごせるのは助かりました。
（でも父からアウトレットにいかないかとお誘いが。風邪じゃなければいきたかった･･･）
久しぶりに夜スタバとかきめてみました。
Applemusicでランダムで流れてきた宇多田ヒカル、何で夜のお外で聞くとあんなにエモいんでしょうか。笑
このチョコシリーズが
どうしても飲みたかった🍫満足。
さて、この前の上棟式の日、義両親に思うことがあって、私からLINEで言いたいことを言ったお話を。
○ひとつめ
こうめが小さいうちは、夜の外食は控えたいということ。必要な際は時間を早めること。
夫もいってましたが、義両親どうしても小さい子ペースではなく、大人ペースになりがち。
一緒に食事をとるとなるとどうしても長くなるし。
それでモヤモヤすることも今まであったので、こっちから細かく提示してそれにあわせてもらうことにしました。
○ふたつめ
箸の共有はやめてほしいということ
これは、義姉も夫も注意してくれてはいたんだけど、どうしても会うと忘れちゃうみたい。
気にならない人もいるんだろうけど、わたしはちょっとね･･･うちの親もしないし。
上棟式のお昼御飯のときに義母のご飯をこうめにどんどん食べさせて、こうめが出された自分のご飯をあまり食べず。
それでまずいと思ったのか、義母は急にあげなくなりこうめもスネるということがあったので言わせてもらいました。
○みっつめ
私たちがはじめに上がる前に許可なく二階にあがってほしくなかったということ
これは、上棟式終わり、私が営業さんたちと話していると、いつのまにか義両親が二階にあがってたんですね。
私たちもまだ上がってないのに･･･
義両親にはたくさん援助してもらっていてもちろん感謝はしているけど、あくまで私たちの家。
いくら社長さんに上がるよう進められたとは言え、はじめては譲ってほしかったんです。
比較してばかりで申し訳ないけど、うちの父はわきまえてくれていたし。
これも許せる人そうでない人いると思うけど、私はなんだかすごーーーいショックでした…
この日の義両親を見ていると、まるで自分達の家かのようにワクワクしているのが伝わってきて。
喜んでくれるだけならいいんですけど、義父も施工中の社長とずっと話してたり、建てる前からも結構色々言ってきたり、このままだと介入が度を越してくるんじゃないかと案じて、嫌だった気持ちを伝えさせてもらいました。
（これ書きながらこうめの名付けのときも言われたなということを思い出した･･･ので、ここに供養。もし次の子が授かれたら名前は事後報告にすると決めている。笑）
義両親はもちろん悪い人ではなくて、嫌なことをやってやろうと思ってしてるわけではなく、ただ単にうっかりさんだったり気の使いどころが私とあわないなというだけなんですね。
なので、言いたいことをいったあとは、きちんと受け止めてくれて、私が気にしないようなことばもかけてもらえて、とても嬉しくて、おかげさまで私の溜飲も下がりました。
私も今まで色々思うばかりで不満をためつくなってきたので今回夫に許可とり長文LINEしました。
でも結果、言ってよかったです。こう思えたのは義母が受け入れてくれたお陰。
こういうのって実の親子以外からいうほうが穏やかに話し合いが進むもんですね。
ただ、もうしばらく会うのはいいかな。笑
その理由も今回わかったんだけど、義両親ともに本当にずっとしゃべっている。。。笑
義父はおしゃべり好きで、同じ話を何回も、本当に何回もする。笑
義母はこうめと遊んでいるときに「これは段ボール、茶色、これは～」とか言葉のシャワーを浴びせまくる。
単語をたくさん覚えさせたいんだろうけど、言葉数多いとどれ汲み取っていいかわからず逆効果だよ～！
こうめとおしゃべりがかぶることもしょっちゅうあるし。笑
一緒にいるとエネルギーを吸いとられるので、今回も思いきって私はお留守番。
（正月もなんなら好きなTV見てのんびり過ごしたいけど･･･）