同時に感じた不安。。。



「家のことは妻に任せたいというのが本音です


このワードアセアセ





子どものことを含めて家の事にはノータッチになる。と言われている様に感じた〜〜アセアセ





仮交際をずるずる引き伸ばしても時間を食うだけなので、とことん話しを進めよう!





そう決めていました看板持ち





「私の父も会社経営をしているし、父から違う会社の社長さん達の話しを聞くことがあります。



会社や家族を守る為にどれほど不安に押し潰されそうになるか。苦しいか。

というのは分かっているつもりではあります電球





「私は自分が働く事にこだわっている訳ではないので、専業主婦でお家の事をするのには抵抗ありません!



家計が困るならパートをしてもいいです。」





「ただ、子どもと私の気持ちに寄り添ってくれる方がいいなぁと思います星



もちろん私も旦那さんや子どもの気持ちに寄り添って、思いやりがある家族を作りたいなぁと思いますおねがい






こんな感じで思うことぜ〜んぶ言いました!





返事によっては今日でお別れ…なんてこともありました。




つづく。






サイドバッグに…♡