続きです
はじめの仮交際の食事での待ち合わせで、主人の立ってる姿が
雰囲気、羽生結弦くん
だったのでそう呼びます笑
担当カウンセラー
「復縁するにあたって、もう一度お見合いからのスタートにするのか、仮交際からスタートにするのか、
あちらの意向に添いたいと思っていますが、よろしいですか?」
「それは合わせます!」
「羽生さんは仮交際からのスタートを希望されています。」
「それでよろしくお願いします!」
「では、連絡先は消されてると思うので、電話にて予定を決めて下さい!」
私は残してますけどねー
一応、不備があったらいけないので、急いでブロックして削除しました。笑
夜21時に電話がかかって来ることに…
珍しくドキドキしていました。
5分…15分…あれ?
「確認なんですが、羽生さんとの電話は今日の21時で合ってますか?
かかって来なくて…」
「本日で合ってますよ!もう少し待ってみてもらえますか?
30分過ぎても来なかったら連絡ください!」
30分…
あっ、来た
「こんばんは〜遅くなってすみません」
「こんばんは〜いえいえ、この度は無理なお願いを引き受けてくださりありがとうございます」
「今日もお仕事がお忙しかったですか?」
「仕事の方は今は落ち着いています。
紆余曲折があって、お電話遅くなりました。」
・・・紆余曲折
そりゃそうなんだろうけど、え?言う必要ある??と思ってしまいました
その後も何回か紆余曲折があって〜と言われたので
じゃあ何で復縁引き受けたの?
断れば良かったじゃん!
と思ったんですよねー
お願いを聞いてもらったからって、下手に出るのは嫌でした
なので、謝ることはしませんでした
次の予定を決めて電話を切った後、カウンセラーには速攻報告
「そんな事、言われたのですね次会ってみてまた判断しましょう。」
と言われました。
つづく。
マザーズトートやっぱり欲しい〜