※時系列がごちゃごちゃになっている事、お許し下さい
私が26歳の当時、スイッチバー以外にもハマっていた場所があります。
そう、相席屋です
男性が入るのにはそれなりに料金が発生するのですが、
女性はなんてったってタダでお料理やドリンクが注文できます
ご飯やドリンクもそれなりに美味しくて、出会いも期待してハマっていました。
もちろん親友Wと
今回はそこで出会った人についてです。
お店に入ると席に通され、女性側が待機するスタイル。
男性側は適当に振り分けられ席に着きます。
合わないな〜と思えばチェンジも可能
「失礼しまーす。」
色黒で筋肉質、髭を生やし歯は真っ白な男性。
いきなりインパクト大な人が来た
もう一人の男性の印象は無く覚えていません。笑
「初めまして〜」
「今日はじゃんじゃん飲んで!シャンパン飲める?」
シャンペ〜〜ン
「飲めますよ!シャンパンなかなか飲めないから嬉しいです!」
「店員さーん。シャンパンのボトル持って来てよ〜」
「ところで何の仕事してんのー?」
「2人とも保育士してます!」
「いいね〜何かエロいっ」
は?
「冗談っ冗談〜っ」
「逆に俺って何してるよーに見える?」
「コミ力ありそうだから、営業とかされてそうです!」
(ってゆーか、ネ◯ミ講してそうです!)
「あはははは、よく言われる。
こう見えて薬剤師です!」ドヤ
自信があることはとっても良いこと
自分で勝ち取ったものやし
「もう本当に勉強頑張ったよ〜」
「でも、ガリ勉じゃダサいと思って遊びも全力でしてたね」
そうですかぁ…
「えー!凄いですね勉強と遊びの両立なんて〜要領がいいんですね」
「俺への見かた変わったやろ?!人より金稼ぐって楽しいわー
皆んなそうなれたら幸せやのに!」
「なかなかなれるもんじゃです〜!選ばれし人なんですね」
ってもうこれくらいでええか?
もう一度言います自信があることはとっても良いこと
自分で勝ち取ったものやし
でもねなんかこのタイプの自信ある人は苦手です
さらっと流れるように、何事もなかったかのように言って欲しかった
そしたらうわっかっこいい〜
ってなったのに…
それから話しの中心はほぼ薬剤師さんの自慢話しでした
つづく。
↓週末のバレンタインデートに…