こんばんは。

 

今日はタイミングの合わせ方について書いていきたいと思います。

ここでお伝えしたいのは、例えば「足を上げた方がいい」とか「ヒッチしない方がいい」とか、そういったことではなく

 

ボールの待ち方についてです。

 

そもそも

 

「タイミングが合っている状態とはどのような状態か」

 

皆さんは考えたことがありますか?

 

私は

 

「ストレートが来ても変化球が来ても、自分のポイントで打てる状態で待っていること」

 

こそタイミングが合っている状態だと考えています。

 

 

皆さんはこんな経験はありませんか?

 

 

「普段ストレートしか待っていないにも関わらず、急に来た抜いたカーブを、特に崩されることもなく、何となく綺麗に打ててしまった。」

 

 

目指べき形は、この時のタイミングの取り方です。

これが、何故出来たのかを考えて、意識的にできるようになることがより打てる打者に、よりアウトにならない打者になる道だと思います。

 

では、どうすれば良いのか、私の考えを書いていきたいと思います。

ポイントは2つです。

 

①球種を軌道ではなく、「その投手の球種は、それぞれリリースしてからどれくらいの時間で自分の打つポイントに到達するか」を整理して打席に入る。

 

②投手がリリースする前にトップ(または限りなくトップに近い状態)を作っておく。

 

 

①の考え方に基づいたバッティングを実現させる方法が②といったところでしょうか。

順番に説明します。

 

①球種を軌道ではなく、「その投手の球種は、それぞれリリースしてからどれくらいの時間で自分の打つポイントに到達するか」を整理して打席に入る。

 

ここでも皆さんに思い出して頂きたいご自身の経験がもう一つあります。

 

労せず変化球を打てた時って、変化球の曲がりってそこまで気になりました?

おそらく気にならなかったと思います。

強いて言えば「あー、曲がった」と感じるくらいではないでしょうか。

 

逆にタイミングがズレていると普通の変化球でも必要以上に切れや曲がりの大きさを感じてしまいます。

ボールをありのままに見ることができていないのです。

 

こうならないために、相手投手の持ち球の軌道ではなく、打つポイントまでの到達時間(要はタイミング)を整理してから打席に入る必要があります。

 

ちなみにですが、「ストレートは0.3秒でホームまで来る」とか、そこまで正確には考えなくて良いと思います。

ストレートが最速で、次点がスライダー・フォーク系の速い変化球、最後にカーブやチェンジアップ系の遅い変化球、この3段階くらいで十分です。

 

 

②投手がリリースする前にトップ(または限りなくトップに近い状態)を作っておく。

 

到達時間を整理したら、あとはそのタイミングでバットを振るだけです。

しかし、①のような頭の整理だけでは、その先は結局投手との球種じゃんけんになります。

 

そこで重要になるのが、「リリース前にトップを作っておくこと」です。

 

 

と言いたいところですが、まだ私の中でも仮説段階です。

ただ、全てのボールにタイミングを合わせるための条件として必須であることは間違いないと考えています。

 

先日の草野球の試合でのことです。

 

カウント 1ボール 2ストライクで追い込まれた4球目、とにかく三振したくなかったので(今年まだ三振がなかったので絶対に三振したくなかったんです)、対応力を上げるため、いつもより早めにトップを作りました。

タイミングはスライダーをケアしながらストレートに合わせる形です。

 

結果、来たのは緩いカーブでした。

ここで不思議なことに、タイミングばっちりで右中間に打てたんです。

頭にない球種だったにも拘わらず。

 

相手投手のフォーム全体がよく見え、なおかつ、漠然とではなく、投手の腕の振りに対してタイミングを合わせることができた感覚でした。

 

 

私がやったのは「早めにトップを作ること」だけです。

たったそれだけで、相手を見る時間を長く持つことができ、タイミングをより正確に計ることに繋がったのだと思います。

 

おそらく、意識していてもバッターは普段投手に対して構え遅れがちだです。

 

タイミングが合わない打者はバットに当てたい気持ちが強くて

ボールを見る ⇒ 形を作る ⇒ バットを振る

という流れになっていることが多い気がします。

これでは絶対に振り出しが遅れますし、打ちに行くときはほとんどボールを見る時間が残っていないため、前述のとおり必要以上に伸びやキレを感じることになります。

 

対応力を上げるのであれば

形を作る ⇒ ボールを見る ⇒ バットを振る

に変えましょう。

タイミングが合わせやすいだけでなく、ボールを長く見ることができるため、ボール球や変化球の見切りがしやすくなります。

 

ただし、トップを早く作ろうとするあまり、身体の動きを止めたり、

打ちに行くためには絶対に一度バットを捕手側に引く必要があることを忘れたりしないようにしましょう。

打撃は 溜める ⇒ 振る という動作が、スムーズに出来た時に一番力を発揮します。一度身体の止めたり、しっかりトップを作らず打ちに行くと、その分パワーロスになりますので、その点は気を付けて下さい。

 

 

なんとも中途半端な内容で申し訳ありません。

 

いつでも強い打球が打てますので、タイミングを合わせること自体は非常jに重要ですが、私も現時点で自分の感覚や経験を上手く文章にできていません。

 

「タイミングを合わせる方法」については、随時更新していきたいと思います。

 

次回はフォームについてでも書きたいと思います。

あと、意外と大事なのがバット選びです。これも書きたいと思います。