やっと、トマトの身がなり、食べれるうようになりました。
食すのは我らがアルさんとライさん。
「と、とと、トマトじゃ!!」
「ほんまじゃ、トマトじゃ!」
「うまそうじゃのぅ」
「ええ香りじゃ」
「旨そうじゃ」
その後、二人にはトマトをあげましたが・・・
「もう、ないんかぃ。もっと、くれ~」
「ワシももっと欲しいんじゃけど・・・」
と悲しそうな目で私の手を見つめていた
ボーダーコリーのアルさんでした。
(ライさんはどこかに消えてしまいました)
やっと、トマトの身がなり、食べれるうようになりました。
食すのは我らがアルさんとライさん。
「と、とと、トマトじゃ!!」
「ほんまじゃ、トマトじゃ!」
「うまそうじゃのぅ」
「ええ香りじゃ」
「旨そうじゃ」
その後、二人にはトマトをあげましたが・・・
「もう、ないんかぃ。もっと、くれ~」
「ワシももっと欲しいんじゃけど・・・」
と悲しそうな目で私の手を見つめていた
ボーダーコリーのアルさんでした。
(ライさんはどこかに消えてしまいました)