【ニュース記事】「チョン・ラン」が釜山国際映画祭を突破 「史上最も人気の高いオープニング作品」 | 私の一番星☆

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釜山国際映画祭開幕作カン・ドンウォン主演映画「チョン・ラン」の記事をお借りしました…

 

「チョン・ラン」が釜山国際映画祭を突破 「史上最も人気の高いオープニング作品」
キム・ジヘ 作成日:2024.09.03 16:22 



俳優カン・ドンウォン主演のNetflix映画「チョン・ラン」(キム・サンマン監督)が釜山国際映画祭史上初めてオープニング作品に選ばれた理由が明らかになった。

釜山国際映画祭のパク・ドシン会長代行は3日午後、ソウル商工会議所で開催された第29回釜山国際映画祭の記者会見で、オープニング作品の選考について「『チョン・ラン』は歴代で最も人気のあるオープニング作品だと思う。観客がどれだけ楽しんでくれるかを考えました」

「OTT映画の幅広い招待」として映画祭の方向性を垣間見ることができる選択だったという評価について、「オープニング作品はOTT映画だからなんて考えたことない」と語りました。同様に、Netflixの映画だからといって除外されることはなく、今後も除外されることはないでしょう。韓国映画のプログラマーとチーフプログラマーは、それを見て『この映画は本当に良い』『観客はきっと好きになると思う』と判断しました。

パク・ドシンは「『オンスクリーン』部門でもOTT映画を上映した。これは、OTTというジャンルが映画のジャンルでもあると決めたからです」と彼は述べ、劇場用映画とOTT映画の区別の無意味さを強調しました。

「チョン・ラン」は、ヤンバン家の一人息子(パク・ジョンミン)と使用人(カン・ドンウォン)が、使用人たちが反乱を起こしたときに刀を突きつけ合う時代劇です。Netflixが出資・配給する本作は、OTT映画として初めて釜山国際映画祭のオープニング作品に選ばれました。

第29回釜山国際映画祭は、キム・サンマン監督の「チョン・ラン」で幕を開け、エリック・クー監督の「魂の旅」で幕を閉じます。今年の映画祭では、63カ国から279本の映画が上映されます。

ebada@sbs.co.kr
 

“『この映画は本当に良い』『観客はきっと好きになると思う』”

 

 

 

 

俳優カン・ドンウォンがどんな演技を見せてくれるのか 本当に楽しみですね…