こんにちは
ドン君が アメリカ映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の新会員として招待されましたね…
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カン・ドンウォン、米アカデミーの新会員に招待を受ける
ユン·ソユン オンライン記者 yoonsoyoon@kyunghyang.com
入力: 2024.06.26 09:08
俳優カン·ドンウォン、写真提供|NEW
俳優のカン·ドンウォンがアカデミー賞(オスカー賞)を主管するアメリカ映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の新会員として招待された。
AMPASは25日(現地時間)、今年の新入会員招待者487人のリストを発表した。
映画「ブローカー」や「半島」に出演したカン·ドンウォンは「ファースト・ライブズ」のユ·テオと共にこの名簿に名を連ねた。
「ファースト・ライブズ」に出演した韓国系女優グレタ・リーも女優部門から招待された。
また、この映画の監督を引き受けた韓国系カナダ人監督のセリーヌ·ソンイ監督と脚本家の2部門から招待されるなど「ファースト・ライブズ」俳優と監督が全て招請者名簿に含まれた。
この映画は今年のアカデミー賞授賞式で賞を受けることはできなかったが、作品賞と脚本賞にノミネートされたことがある。
「別れる決心」のチョ·ヨンウク音楽監督は、音楽部門で新入会員としてオファーを受けた。
彼らがアカデミーの招待を受諾した場合、正式会員としてアカデミー賞の投票権を行使できるようになる。
国内の映画人たちは、2015年から着実にアカデミー会員として加入している。ソン·ガンホ、チェ·ミンシクとポン·ジュノ監督、 イム·グォンテク監督を皮切りに、パク·チャヌク、イ·チャンドン、ホン·サンス、イム·スンレ監督、俳優のイ·ビョンホン、ペ·ドゥナ、ハ·ジョンウ、キム·ミニ、チョ·ジヌンなどが会員資格を得た。
特に「パラサイト半地下の家族」がオスカー賞4冠王偉業を達成した2020年には、チェ·ウシク、チャン·ヘジン、チョ·ヨジョン、イ·ジョンウン、パク·ソダムが一度に招待された。
「ミナリ」で2021年助演女優賞を受賞したユン·ヨジョンもその年アカデミー正式会員になり、昨年は俳優パク·ヘイルが韓国俳優としては唯一招待された。
アカデミー最高経営責任者(CEO)のビル·クレイマーとジャネット·ヤンアカデミー会長は、「今年、アカデミーの新しい会員たちを迎えることになり、嬉しい」として「全世界から来た驚くべき才能を持ったアーティストと専門家たちは、映画制作産業に大きな影響を及ぼした」と話した。
“AMPASは25日(現地時間)、今年の新入会員招待者487人のリストを発表した”
Actors
Jessica Alba – “Machete,” “Frank Miller's Sin City”
Erika Alexander – “American Fiction,” “30 Years to Life”
Swann Arlaud – “Anatomy of a Fall,” “Bloody Milk”
Shabana Azmi – “Godmother,” “Arth”
Obba Babatunde – “City of Lies,” “The Manchurian Candidate”
Saleh Bakri – “The Blue Caftan,” “The Band’s Visit”
Stephanie Beatriz – “Encanto,” “In the Heights”
Danielle Brooks – “The Color Purple,” Clemency”
Tia Carrere – “True Lies,” “Wayne’s World”
Sergio Castellitto – “Don’t Move,” “My Mother’s Smile”
Alfredo Castro – “El Conde,” “Tony Manero”
Jason Clarke – “Oppenheimer,” “Zero Dark Thirty”
Kate Del Castillo – “Under the Same Moon,” “American Visa”
Gang Dong-won – “Broker,” “Peninsula”Lily Gladstone – “Killers of the Flower Moon,” “The Unknown Country”
世界に羽ばたく挑戦を続けているドン君…
アカデミーの正会員となって これからも益々活躍の場が広がっていきますね…