【2010.02.16】カン·ドンウォン、生まれて初めての父親役の演技に注目 | 私の一番星☆

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ドン君がいつも笑顔でいてくれたなら ただそれだけで幸せですね・・・

おはようございます

 

2010年2月公開の映画「義兄弟」で初めての父親役に挑戦したドン君ですね…

 

https://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?art_id=201002161806483&sec_id=540401

カン·ドンウォン、生まれて初めての父親役の演技に注目
入力: 2010.02.16 18:06

 


カン·ドンウォンがデビュー以来初めての父親役の演技が話題になっている。

出演作は映画「義兄弟」だ。カン·ドンウォンは裏切り者という濡れ衣を着せられて北朝鮮から見捨てられた南派工作員「ジウォン」役を演じた。作戦に失敗し、北朝鮮に帰ることができなくなった彼は、6年間北朝鮮にいる妻と娘に会うことができなかった。国情院出身の「ハンギュ」(ソン·ガンホ)に出会って、家でしたベトナム人の花嫁を探す仕事をすることになったジウォンは、ある日、帰る途中に自分の娘と同じくらいの年齢の子供を見て足を止める。顔も見たことのない娘の年齢が6歳になっただろうと思って子供を見つめる。娘を想い描きながら、悲しそうな目つきをする。

観客たちはこの時のカン·ドンウォンの目つきが格別だと口をそろえる。<オオカミの誘惑><刑事:Duelist><チョン·ウチ>など、想像の中で存在しそうな人物を描き出した時とは全く違うということだ。生涯初の父親役を演技したカン·ドンウォンは、「率直に言って、よく似合っていてショックを受けた」とし「妙な気分でありながらも一方では私も年を取ったなという思いで面白かった」と感想を明らかにした。

「義兄弟」は公開13週目で韓国映画ボックスオフィス1位、15週目で韓国映画前売り率1位、公開11日目で200万突破など、今年公開された韓国映画の中で最も速い興行レースを繰り広げている。

 

“観客たちはこの時のカン·ドンウォンの目つきが格別だと…”

 

 

 

 

 

優しいドン君は子役さんたちともすぐ仲良くなってしまいますね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影の合い間に子供の相手をして遊ぶドン君が可愛いかったですね…