【2008.10.07】「M」カン·ドンウォン、日韓流フェスティバルで列島も揺れる | 私の一番星☆

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おはようございます

 

2008年9月の映画「M」来日舞台挨拶を紹介する韓国版の記事をお借りしました…

 

「M」カン·ドンウォン、日韓流フェスティバルで列島も揺れる
アジア経済 記事配信2008-10-07 16:58


[アジア経済新聞ムン·ヨンソン記者]イ·ミョンセ監督のスタイリッシュな演出力が際立った映画「M」の主人公カン·ドンウォンが日本舞台挨拶を通じて列島を揺るがした。

日本公開を控えている「M」は、先月末3泊4日間、計5回の上映を通じて4千人余りの日本ファンと会った。

毎年定期的に日本で開催され、多くの韓国映画ファンを満足させてきた「韓流シネマフェスティバル」の一環として開催された今回のプロモーションは、東京の六本木シネマート劇場と名古屋の愛知厚生年金会館ホールの2ヶ所で行われた。

「刑事-ザ·デュエリスト」を通じて日本でも認知度が高いイ·ミョンセ監督と、2年ぶりに日本を公式訪問したカン·ドンウォンを取材するためにこの日の行事には日本250ヶ余りのメディアで参加し、計4千人余りに限定されたプロモーションチケットを求めるために事前申請したファンが何と3万2千人余りに達するなどその人気を実感させた。

チケットを手に入れることができなかった数百人のファンが当日イベント会場の外でイ·ミョンセ監督とカン·ドンウォンを見るために待ち、東京から名古屋に新幹線を通じて移動した2人を見るために500人余りのファンが名古屋駅に雲集して人だかりをした。

映画を見た現地メディアと観客たちは「日本映画では見られないスタイリッシュで新しいメロだ」として「いわゆる韓流スターではなく、本当に作品に対して悩み、自分だけの演技を創出できるアーティストカン·ドンウォンを発見することができた」という肯定的な評価を出した。

カン·ドンウォンに対しては、「他の誰とも比較できない独特な本人だけの個性を持っている俳優」として褒め称えたりもした。

イ·ミョンセ監督と特別インタビューを行ったNHKの番組「アジアンクロスロード(Asian Crossroad)」の関係者は、「最近見た映画の中で断然最高だった」とし、日本を舞台にしているとされるイ・ミョンセ監督の次回作についても関心を示した。

韓流シネマフェスティバルを通じて日本の観客と出会った韓国映画は「愛」、「優雅な世界」、「6年目恋愛中」など計17本。東京や名古屋を皮切りに、3ヵ月間、全国40館でロードショー形式(巡回上映)で上映される予定だ。

映画「M」は、このフェスティバルを通じて確認された観客の反応があまりにも爆発的なので、今回の巡回上映を終えた後、12月19日に単独公開が確定した状態だ。

最近、映画業界への進出を宣言した日本最大のエンターテインメント会社エイベックス(avex)から輸入し、「同い年の家庭教師」、「公共の敵」など多数の韓国映画を日本市場に配給し、良い結果を得てきたSPOで配給を担当した。

文容晟(ムン・ヨンソン)記者 lococo@asiaeconomy.co.kr

 

名古屋の愛知厚生年金会館ホールでの舞台挨拶の可愛いドン君♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋舞台挨拶の様子やインタビューは テレビ番組でも放送されましたね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビューで話していた味噌カツを食べに行ったというドン君たちですね…