おはようございます
2008年8月の「オムチナ3拍子」ドン君の記事をお借りしました…
【話題満開!3高スター(2)】カン·ドンウォン、「オムチナ3拍子」に「左右脳同時発達」を祝福
登録 2008-08-06 午後12:56:19 修正 2008-08-06 13:22:16
▲ 俳優カン·ドンウォン
[イーデイリーSPNヤン·スンジュン記者]大韓民国の「平凡な男」たちは、最近の芸能界の溢れる「オムチナ」たちによって一日もストレスを受けない日がない。
テレビやスクリーンの中のスターたちを見て、「平凡な男」たちに自虐という短剣を突きつけた俳優の一人はほかならぬカン·ドンウォンだ。
カン·ドンウォンは学閥、容貌、家柄という「オムチナ」の3拍子をすべて兼ね備えた、芸能界の「オムチナ」中の「オムチナ」だ。
186cmといういわゆる「利己的な身長」に優秀な目つきを持つカン·ドンウォンは、モデルとしてデビューしながらも「モデル界の皇太子」という称号を受け、その華麗な容貌で注目を集めた。彼の手のひらほどの小さな顔は、高い身長と共に彼を「イケメン」の隊列に堂々と上げた。
しかし、芸能人にとって華やかなルックスは多分当たり前のことだ。去る2007年に漢陽大学機械科を卒業した工学徒のカン·ドンウォンは、眩しいルックスと良い家柄をもとに「オムチナ」の隊列に軽く合流した。
漢陽大学の学部を卒業したカン·ドンウォンは現在、サンミョン大学の大学院に進学し、演劇映画の修士課程を経て、自分の本業である演技に対する理論的教養を高めている。
普通、大学で芸能系列の専攻を履修した他の芸能人とは異なり、工学部の学生として算術的能力を支配する左脳と、俳優として感性的な側面をコントロールする右脳が均等に発達しているということが、まさに「オムチナ」カン·ドンウォンの魅力なのだ。
カン·ドンウォンの「オムチナ」としての後光を際立たせるのは、彼の家族も一役買っている。カン·ドンウォン氏の父親、カン·チョルウ氏は30年余りの間、重工業分野の末端社員から始めて、今年初めにSPP重工業の副社長になった重工業界の著名人だ。
また、そのような堅実な父親に育てられたカン·ドンウォンは、「オムチナ」になるための味付けといえる親孝行で有名な俳優の一人でもある。最近公開されたSPP重工業ウェブジン7~8月号カン·チョルウ副社長のインタビュー記事には、毎日父親に安否を伝える親孝行息子のカン·ドンウォンの話が載っていた。
教養があり、美貌で、家族に親孝行をしている芸能界の代表的「オムチナ」カン・ドンウォン。並々ならぬ演技への情熱から、興行性よりも作品性に重点を置いた作品に興味を示しているカン・ドンウォンは、現在、巻物に額装され封印されたチョン・ウチが妖怪たちと戦う物語を描いたファンタジー映画『チョン・ウチ』(チェ・ドンフン監督)で主演を引き受けて、新たな演技変身に挑戦している。
“カン·ドンウォンは芸能界の「オムチナ」中の「オムチナ」だ”
“工学部の学生として算術的能力を支配する左脳と、俳優として感性的な側面をコントロールする右脳が均等に発達している…”
“教養があり、美貌で、家族に親孝行をしている芸能界の代表的「オムチナ」カン・ドンウォン”
性格が良くていつも完璧を目指して努力しているドン君は 本当に素晴らしいですね…