【2007.11.06】カン·ドンウォン「精神科に行ってみようか…」 | 私の一番星☆

私の一番星☆

ドン君がいつも笑顔でいてくれたなら ただそれだけで幸せですね・・・

おはようございます

 

2007年の映画「M」公開当時のドン君のインタビュー記事をお借りしました…

 

カン·ドンウォン「精神科に行ってみようか…」
2007-11-06 09:35

仕事をする時は「M」ミヌのようにヒステリックな悩みを告白



カン・ドンウォン


「M」(監督イ·ミョンセ、製作プロダクションM)のカン·ドンウォンが「精神科に行ってみようかと思ったことがある」と告白した。

カン·ドンウォンは最近、あるメディアとのインタビューで「演技ストレスが激しい」とし「仕事をする時は『M』のミヌのように神経質になります」と明らかにした。

「精神科に行ってみようかと思ったが、演技の先生が思いとどまらせた。「そこに行っても仕方がない」と彼が言い、「私に話すように」と言いました。(笑)」

カン·ドンウォンはまた「分野ごとに自分に対する評価が違うようだ」と話した。 「広報する側では『気難しくて非常に悪い俳優』だと思っているし、現場では『まともな男だ』と思ってくれているようです。」 [BestNocut_R]

続いて彼は自分のことを「まだ自分のことしか知らない男」と表現した。 「以前は、あれこれと取りそらえようとしたが、そうするうちに肝心なことを見逃すことになっていた。 だから、いっそのことそうするのなら、駄目になりたかった。まだ周りをよく見回すことができません。」

映画の同志であるイ·ミョンセ監督に対しては「情熱が半端ではありません」と語った。 「どの国が好きかと聞かれたことがあります。その時、監督が「自分は映画さえ撮れるならアフリカも良い」と仰っていました。ちょっと驚いたし、本当に映画のことしか考えていないんだなと思いました」

一方、カン·ドンウォンは先週末、大邱(テグ)などの地方を訪れて舞台挨拶をした。カン·ドンウォンが一言話すたびに観客たちが歓声を上げたので、きまりが悪かったという。来週も舞台挨拶に行くかどうかは、配給状況などによって近いうちに決定する。

 

 

“仕事をする時は『M』のミヌのように神経質になります”

 

 

映画の撮影現場では完璧を目指し神経質になっていたのでしょうね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“先週末、大邱(テグ)などの地方を訪れて舞台挨拶をした”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“一言話すたびに観客たちが歓声を上げたので、きまりが悪かった”

 

皆さんが歓声を上げざるを得ない 麗しいドン君がお目見えしてくれましたね…