【ニュース記事】カン·ドンウォン、「宇宙+人」2部「サンクスツー」に名前を載せたエピソード | 私の一番星☆

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映画「宇宙+人」2部のエンディングクレジットには ドン君の名前があるそうですね…

 

カン·ドンウォン、「宇宙+人」2部「サンクスツーに名前を載せたエピソード

2024-01-17 10:50 パク·ミエ記者

「チョン·ウチ」を通じてチェ·ドンフン監督と格別な親交
18日、トークムービーを通じて「宇宙+人」2部を支援射撃


[マックスムービー=パク·ミエ記者]


カン·ドンウォンが18日、チェ·ドンフン監督と共に「宇宙+人」2部スペシャルムービートークを進行する。写真提供=釜山国際映画祭


俳優カン·ドンウォンが映画「宇宙+人」2部のエンディングクレジットに名前を載せて関心を集めている。

カン·ドンウォンは昨年12月20日に公開された「宇宙+人」2部(監督チェ·ドンフン)のエンディングクレジットで、「製作スタッフは次の方々に感謝します」という字句で感謝の挨拶を伝える対象に名前を上げた。

名簿にはカン·ドンウォンの名前が一番先に表記された。カン·ドンウォンはパク·チャヌク監督、ポン·ジュノ監督らとともに名簿に名前を載せた。

「宇宙+人」の関係者は「作品を助けてくれた方々に対する感謝の意味を込めたもので、名簿の順序は特別な理由があるからではなく名前のカナダラ順に表記した」と伝えた。

カン·ドンウォンは「宇宙+人」を演出したチェ·ドンフン監督と格別な親交を持っている。カン·ドンウォンの代表作の一つとして600万人以上の観客を動員した「チョン·ウチ」はチェ·ドンフン監督の演出で誕生した。

カン·ドンウォンが「チョン·ウチ」で演じたチョン·ウチは朝鮮時代の道士で、リュ·ジュンヨルが「宇宙+人」で演じたムルクは高麗時代の道士として設定された。道士という共通点のためにカン·ドンウォンと比較され、リュ·ジュンヨルはが少なからぬプレッシャーを感じたはずだった。

カン·ドンウォンは「宇宙+人」撮影を控えたリュ·ジュンヨルにチェ·ドンフン監督の演出スタイルについて耳打ちし、演技のアドバイスでサポートしてくれたことが知られている。

さらに、カン·ドンウォンは18日、ソウルロッテシネマワールドタワーでチェ·ドンフン監督とスペシャルムービートークを開催し、「エイリアン+イン」2部を支援射撃する。このイベントに対する関心を示すように、該当の上映時間は現在完売の状態だ。

「宇宙+人」2部は、ますます激しくなる神剣の争奪戦の中で、宇宙大気ハバの爆発を防ぎ、人類を救うために未来に戻ろうとする人間と道士たちの死闘を描いた作品で、2022年7月に封切りした「宇宙+人」1部から続く物語を盛り込む。

「チョン·ウチ」「暗殺」「泥棒たち」などのチェ·ドンフン監督が演出し、リュ·ジュンヨル、キム·テリ、キム·ウビン、ヨム·ジョンア、チョ·ウジン、イ·ハニ、チン·ソンギュ、キム・ウィソンなどが出演する。

 

 

“俳優カン·ドンウォンが映画「宇宙+人」2部のエンディングクレジットに名前を載せて関心を集めている”

 

 

“カン·ドンウォンは18日、ソウルロッテシネマワールドタワーでチェ·ドンフン監督とスペシャルムービートークを開催…”

 

 

 

ドン君が登場してくれる明日午後7時のスペシャルムービートークが 本当に楽しみですね…