令和五年になり



感じますことを申せば





そうですね…





この世の様 (さま) が


鮮明にシフトアップし





自分軸や


踏み出す意志の大切さが


浮き彫りになります





この日本と言う國も





大東亜戦争の敗戦から


80年近くにも渡り


忘れ去られていた自分軸を





本来は有って当たり前の


日本と言う國 自身の自分軸を


取り戻すことを意識しながら





当たり前に…


自國を守り


國民を守り抜くと言う





当たり前な


主体性を持たなければ





どのような時節にあったとしても


どのような局面に置かれたとしても





生き続けることは難しいでしょう






そして世の中は


矢張り





同じ失敗を繰り返さない


為にも





お互いを認め合うことが


大切かと感じます





グローバルでは無く


そう、グローバルを


在り方の基本とするのでは無く





同じ地球人とは言え


それぞれに魂の起源に差異のある


人々なのだから





それぞれの起源


それぞれの民族の歴史や教えを


大切にし 





遠津御祖大神様から紡がれた


神様から授かりし 民族の役割






自分たちの得意なものを


終の宝物としながら





色んな民族が


それぞれの良いところを


長所を伸ばし 高め合い





それぞれの長所たちを


地球上の全ての人たち皆んなで


分かち合う





それぞれの能力を


皆んなの宝物とするのです





そもそも


中性と言うもの 中庸と言うものが


まさに神であり 


また それは無です





そして神は愛であります





だから

神は愛であり 無であります





右手はプラス


左手はマイナス





右手と左手を合わせて中性とし


無とし 愛とする





神様に手を合わせるとは


そう言うことです





無と言うものは


完成された形


完全な状態でありますから





だから神です





人の歴史を考えてみれば…





人の優しい心


(人が神様から頂いた心)を逆手に取り





己が栄華の為に


やりたい放題して来た方々が


物質的な繁栄をしたとしても





いずれ


全ては 神と言う形に戻ります






宇宙には 必ず


神に戻らなければならない


理があります





それこそが中性です





そして


拍手(かしわで)と言うものは


それに通じています





人(ヒト/一十)は


そもそもはコソ(九十)であり


そのことを熟知していました





人が誰かに対して


行っていることも心根も


全て…





誰かにしていることでは無く


自分にしていることです





全て 無にリセットされるのです


から…











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           神道家 伝道師ひふみ 八城寿典