令和五年




新年あけまして 


おめでとうございます





本年も どうぞよろしく


お願い申し上げます







今日は記事の中で


一風変わったことを


綴ってみたく想います






皆さんは


‘’ 九字を切る ‘’と言う言葉を


聞かれたことがあると思います






簡単に申せば


九字を切ることにより


結界を張ると言うことが




その意味であります







私はよく


お弟子さんたちに申すのですが





‘’ 受けが出来て 初めて


その手法を使いこなせる ‘’と言うこと


だと…






例えばです





九字切りには数多な種類の


切り方がある訳ですが





仮に 自分が誰かに





それは


闇の者や魔系のものから


かも 知れません





靈的目的のある


九字を切られたとします





幻人による


攻撃を受けたとします






その悪意ある攻撃を


全て綺麗に沈めるだけの受けが


出来ていなければ






あらゆる攻撃を


無にするだけの受けの力が無ければ






世の中を祓い清める


そして誰かをお救いすることは


出来無いと言うことです






他人が修した九字切りを


何ものかが張り巡らした十字切りを


そして金縛りの術を






いとも簡単に


無にすることが出来て






尚且つ 


闇の心根のものたちさえも





光へと還して差し上げるほどの力を


神様から授かって初めて






神様からの御依頼を


具現化出来る





真に皆さまの為に存在する


靈能者であり


誠の神道家であると






私は 想っております







皆さまの 心の幸せを


そして 


世の中が穏やかならむことを






いつも 願っております










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          神道家 伝道師ひふみ 八城寿典