かつて キリスト様は


未だ遠浅だった八戸の松ヶ崎海岸から

二度目の渡来を果たしました





名を十来太郎大天空と申し


内陸に入りし戸来の地で


あらゆるエネルギーの集大成

稲作を生業としながら


その生涯を

戸来と十和田の地で暮らしました






キリスト様が


地球人としての最後の人生を

118歳の12月25日で終える13年前


105歳のとき




亡き父母の忘れ形見である御神骨を


皇祖皇太神宮(外宮)に納めることが

許されました



父ヨゼフ様と母マリア様の骨を

固めて創られし御神骨をです





許可を下ろしたのは勿論

古代天皇であるスメラミコト様です





キリスト様がスメラミコト様へ


御両親の御神骨を奉納させて頂きたく

懇願をされてから


おおよそ 六十数年後のことでした






かつて 


メシアの御降臨を待ち続け

キリスト様の御降臨をひたすら

待ち続け


日本の北陸にある とある地で

その一生を終えた


あのモーセ様も




奉納を懇願されてから

六十数年の時を経て初めて


スメラミコト様からの認可を賜った

ようです






皇祖皇太神宮は

富山と北茨城の磯原に所在します


キリスト様は

勿論 いずれの地へも訪れています






そして…


青森の戸来から

北茨城の磯原を訪ねし折のこと




妻であるマグダラのマリアこと

ミユ子(後世 別世にミエ子/美恵子の名

で転生)と共に


キリスト様(十来太郎大天空=大天狗様)

は様々な想いを込め 


磯原の皇祖皇太神宮を目指されました






皆の目には困難に映る

心穏やかな道を



皆の目には穏やかに見える

困難な路を…





そう、三次元だからこその

困難な道を



茨の道を…






だから




常陸国を、 城  と云ひます









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           神道家 伝道師ひふみ 八城寿典