不登校の原因の中に書きましたが
双子の妹(まるたん)は
5歳のとき、
境界知能と発達性協調運動障害と
診断されました。
少し上記2つの特徴について
書きますが、
私は専門家でも先生でもないので
まるたん、の場合になります。
まず、発達性協調運動障害とは
脳の機能に何らかの障害があり
体の動きをうまく
コントロールできない障害です。
簡単に言うと
「極端に不器用」です。
まるたんは、
寝返りをしない、
ハイハイをしない赤ちゃんでした。
1歳のとき、
お尻と足をうまく使い
いざる(座りながら移動する)
ようになりました。
余談ですが、
まるたんのいざる方法は
数ヶ月するとすごく上手くなり
独特な方法ながらも
めちゃくちゃ早く移動できてました
いざる姿をみて、
少し不安になり
市役所の子ども課へ連絡しました。
市役所で専門の方と
一緒につかまり立ちや
歩く練習が始まりました。
まるたんが歩けるようになったのは
1歳9ヶ月。
つかまり立ちできた日、
歩けた日は泣きました
でも、この時点では
何の診断もされず
他の子よりは成長は遅いな、
くらいでした。
普段、生活する上では
何も困ることはありませんでした。
ただ、保育園や小学校では
たびたび困ることがありました。
下記はまるたんの場合ですが、
苦手だったことです。
・ハサミをうまく使えない
・よく転ぶ
・片足で飛べない
・縄跳びが飛べない
・縦笛が吹けない
・低い段差でも飛べない
・人より2~3倍疲れてしまう
・疲れるのでお昼寝が長い
本人は一生懸命やっているのですが、
なかなか理解されないことが
ありました。
サボっていると思われる
ことはよくあったようです。
説明済の先生さえも
サボっていると思っている
場合が多かったです
時間はかかりますが
大抵はできるようになります。
縄跳びや縦笛なども
人より2~3倍は
練習していたと思います。
うまくなることは無くても
できるようにはなります。
でも、集団の中では
平均的にできることが
求められます。
人より2~3倍時間がかかる
まるたんの学校生活は
本当に大変だったと
思います。
発達性協調運動障害と境界知能を
はじめて診断された
5歳のときは
小学校高学年くらいからは
普通学級での学習は
難しくなると思います、と
病院の先生に言われました。
でも、結局ずっと普通学級のまま
でした。
これは、まるたんが人一倍
努力家なため、
何とかついていっていたこと、
先生たちは、細かな障害の内容は
理解していないため、
伝わらなかったこと、
あと、まるたん自身も
支援学級に行くことに
抵抗を感じていたためだと思います。