間違った家族の接し方についてこんにちは。今回は家族の接し方についてお伝えしたいと思います。しつけ範囲内の問題に対して、飼い主にその犬の本来の性格だけではなく、プラスその飼い主に当たる家族が今後飼うと、既存の性格と行動が更にどう変化していくのかを知ってもらう事が大切です。問題を起こしているのは犬ですが、実は本当にフューチャーされなければいけないのは家族の接し方です。家族とは、個々に生活や習慣、構成から年齢まで違い、更に犬に対しての間違った知識や、居住空間や周りの環境まで全て違います。また、犬との行動が多い人から、極端に少ない人、多頭飼いや犬種の問題もあります。従って、それによって犬の性格や行動が極端に歪んだり突出したり、扱える人が限られてしまったり、事故を起こしてしまったりとする確率が高くなります。まずは家族の足並みを揃える事が、成功の秘訣です。犬に共有のルールを教える前に、まずは家族、自身のルールを統一しないと、犬に求められませんよね?それを踏まえて犬の生活環境を整え、生活習慣を見直し、その犬の性格を把握した上で家族の接し方を見直します。ここは待機状態と呼びます。待機状態が無茶苦茶であると、犬に何かを指導したとしても普段と学びの高低差が激しく、学ぶ吸収ペースも変わります。そもそも学ぶ時間を拒否してしまうようになります。そして飼い主との共有の時間が学びです。この学びには、一緒に行動する際のルールや決まり、今後経験するであろう全てのリハーサル、遊びやコミュニケーションの発達まで含めた全てが学びとなります。それを大きくしつけと考えていただきたいと思います。
何のためにしつけが必要ですか?こんにちは。今このブログを閲覧していただいているということは愛犬のしつけに関して興味があるからだと思います。あなたは、今愛犬にしつけが必要だと感じているのだと思います。では、それは何のためでしょうか?吠えて近所迷惑だからですか?噛んでけがをするからですか?もちろんそれも大切な理由です。もしそれらが解消出来たらしつけは必要なくなるのでしょうか?など、なぜしつけをするのかを、じっくりと考えたことがありますか?まず、基本的にしつけに終わりはありません。何故ならば、しつけは人間と犬の生活の中にあるものだからです。人間の子供達とは違い、成人になり自立をして巣立つ訳ではなく、犬生が終わるまで飼い主が必要であり、ずっと共にいるのです。しつけの結果とは、病院やトリミング、飼い主が犬に行う体のケアを含めて無理なく受けれる、見させる事ができるということです。・その家族と犬の関係が良好であること。・他人を脅かしたり、攻撃的にならずに安心して一緒に散歩やお出掛けができること。・老後の介護や看病をストレスなくできること。など、シニアになっても安心して世話ができる、世話を受ける形が結果なのです。日本ではしつけと言う言い方が、人により受け止め方が違いますが、決して特殊な事ではなく、互いがスムーズに、尚且つ隣人や周りに迷惑や危害を加えず、更に飼い主としてのマナーを含めて『しつけ』なんだと言う事を改めて再確認してもらえればと思います。