切り口に、アクリル絵具を塗り終えました。
仕事しだすと、数時間しか製作できないけど
それでも、何かしら手をつけずにいられない毎日です。
調べてみると、シャドーボックスを始めたのが2012年の6月。
まだ1年半。
姉の影響で始めたシャドーボックスですが、今ではわたしの方が夢中になってます。
最初はね、ちょっとバカにしてたんですよ。
独創性がなく、だれが作っても同じで
うまい、下手しかないなんて、と。
でも作っているうちに、その人なりの表現方法があるのに気づくと
とても楽しくなってきました。
それに、ブログ「手作りオタク日記」の飯高先生に出会えたことが大きかったと思います。
センスと技法が素晴らしいのはもちろん、
惜しみなく技法を披露してくださる姿勢も素晴らしい!
この先生に出会ってなかったら、たぶんシャドーボックスに夢中になってなかったな。
日常生活でもそうだけど、出会いって大切ですね。
どうか、帰ってくるまでこのままいますように・・と願って。
まぁ、無理だわな。


