癒しのひととき・・・ | 婆の隠れ宿Ⅱ

癒しのひととき・・・

土曜は恒例のディスクの練習に参加の為


メタボカーを走らせた


相変わらずのダメダメメタボ


ただ地を揺らすだけで帰還・・・


昨日は雨の一日


相方は珍しく昨日から代理出張へと旅立っていた


婆と奴らの時間


ほとんどの方はこれを癒しの時間だと感じるのだろう



トイプー「おきろや~!!」

  「ションベン垂れさせろ~!!」

  「起きないとウンモたべるですよ~」


ぶた「・・・・」


トイプー「クチョババ起きるデス!」


うるさ~~~い!!(*`Д´*)


4時半かよ・・・(ΘェΘ;)


すでに垂れてあった香ばしい固形物の香り漂う中


爽やかな目覚めである


ぶた「さあ垂れて来やがれ」


日課であるドアを開ける


トイプー「・・・・・」


ぶた「・・・・・」


トイプー「雨ですね」

  「出たくないです」

 

ぶた「・・・・・」


トイプー「もどるですよ~ε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ」


さっさと垂れてこいや~ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´ェ`)ノ




のどかな朝の風景である・・・



再び夢の中へと逃避するやつら


早朝にたたき起こされたあたしは、建もの探訪を見ながら


何を見ても最高の誉め言葉を発する渡辺篤史のコメントを聞きながら


その誉め言葉の海で溺れてみたいと思いながらタバコをふかしていた


トイプー「婆腹減ったデス!」

  「ぼくもパー」「あたしもパー」「おれもパー」「わしもパー」「あたちもパー


おまえらはダチョウ倶楽部かよ( ・`ω´・)○)`Д)・∵.ドカッ


奴らの腹時計は8時前後に騒ぎ出す



腹を満たした奴らは再び夢の中へ逃避する


片付けをすませ


人々が愛犬と味わっているであろう癒しの時間を・・・


癒しの時間を・・・



癒しの




時間




を・・・・











婆の隠れ宿Ⅱ



   ・・・・・( ̄‐ ̄)




と・・・とりあえず


座らせろよ・・・(-"-)


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