さて、2024年も始まって早半年がすぎ、梅雨入りも目前となる時期になりました。

やっとの思いでダラダラ進めていた平日ダイヤの策定が(ほぼ)終わりました。

あとは地鉄線内をちょっといじれば終了ですが、これから土休日ダイヤを策定していく前提条件を改めて考えることに。

 

土休日ダイヤ策定にあたっての前提条件

【入出庫関係】

▲ダイヤソフトからCSVファイルに出力した入出庫一覧表をCOUNTIFで入出庫駅順でカウントさせたもの

 

○入出庫数の差異について

土休前日のみ運転

◆2454E 上谷熱海→北沼NT中央

土休翌日のみ運転休止

◆460E 上谷熱海→北沼NT中央

 

高槻入庫は翌日、快急(S)運用に就く関係

快急(S)運用は後日調整予定。以下の点を考慮のこと。

・城南入庫を2本設定(内1本は翌日交直車運用充当)

・大野停泊は1本設定

・神宮停泊は1本設定

 

南鉄車(F)運用で城南市入庫があるが、ソフトの仕様上表示できないので注意

どの運行を充てるかは未定

 

【運行形態】

○早朝時間帯

・始発~7時前

 20分間隔をメドに、6時台からは15分間隔

・7時~10時頃

 日中に運用する本数に近づけるために車両の返却等、整理を行う

・10時~19時

 いわゆる”データイム”の時間帯で、日中基本パターンで運行

・20時~終車

 入庫や翌日に向けて出庫させたり停泊の本数などを調整する

 徐々に運行本数を絞る

 終車は24時30分頃をメドに終着駅につくよう設定

 

こんな感じで進めていきたいですね。

ではでは・・・