上の写真はPicasaから提供される「埋め込みコード」を使って表示させてます。
自分は以前、グーグルフォトの写真の埋め込みコードで写真を表示させてたんですが、どうもグーグルフォト側の仕様変更によるものと思われますが、一部の写真が自分自身には見えているのに他の人には見えないという現象が起こりました。
で、もしかすると上の写真も自分にしか見えてないのかも知れませんが、当座の対応としてグーグルフォトの「埋め込みコード」ではなく、Picasaから提供されるコードを試験的に使ってみようと思ってます。あくまでも試験的なものですが・・
すぐに忘れてしまう自分の脳味噌のためにその方法をメモしておきたいと思います。
Picasaに保存された画像の埋め込みコードの取得方法
【1】その写真だけが表示されるページ
Picasaのホームページから、お目当ての写真だけが表示されるページを開きます。
【2】要素を検証
画像上で右クリックして、現れた表の「要素を検証」を左クリックします。
【3】「Copy」をクリック
「Developer Tools」というダイアログが開きますので、その左側の背景色が付いた箇所にカーソルを乗せて右クリック。つぎに現れた表の「Copy」を左クリックします。
これで自身のパソコンに「埋め込みコード」がコピーされます。
■あとは、このアメブロでしたら「タグ編集エディタ」あるいは「HTML表示」にする等、HTMLが使える状態にして、コピーしたものを貼り付ければ、その画像が表示されます。
○思うこと
今回のやり方だと一応画像URLの末尾には普通に.pngとか.jpgとかの拡張子が付きます。ところがグーグルフォトに保存した画像URLの末尾には-noという拡張子だかなんだか意味不明の記号が付いてしまいます。そこいらへんの意味が理解できればと思ってます。
今回のやり方だと一応画像URLの末尾には普通に.pngとか.jpgとかの拡張子が付きます。ところがグーグルフォトに保存した画像URLの末尾には-noという拡張子だかなんだか意味不明の記号が付いてしまいます。そこいらへんの意味が理解できればと思ってます。
☆ブィブィ ('-^*)/