Want it!
それ欲しい!
から命名されたと言われている
ウォンイット 。
私のハンドルネームにも使わせて頂いています。
ウォンイット って、何なの?


✳︎ 画像は輸入総代理店さんから拝借です。
これは乗り物です。バイクです。
側車付軽二輪車です。要するにサイドカー。
タイヤは、前二輪、後一輪のトライクタイプ
よくあるトライクは、前一輪(バイクっぽい)
後ろ二輪が多い気がします。
前二輪ってのがなかなかレアだけど
それよりも横に2人のれるのがレアレアです。
車両そのものがレアなのでレアレアレアです。
名称もいくつかあり…
それ欲しい!
から命名されたと言われている
ウォンイット 。
私のハンドルネームにも使わせて頂いています。
ウォンイット って、何なの?


✳︎ 画像は輸入総代理店さんから拝借です。
これは乗り物です。バイクです。
側車付軽二輪車です。要するにサイドカー。
タイヤは、前二輪、後一輪のトライクタイプ
よくあるトライクは、前一輪(バイクっぽい)
後ろ二輪が多い気がします。
前二輪ってのがなかなかレアだけど
それよりも横に2人のれるのがレアレアです。
車両そのものがレアなのでレアレアレアです。
名称もいくつかあり…
ウォンイット
Want it
1it
ZTR ロードスター
いまひとつ統一されていません(笑)
狭い業界内では、この手の前2輪後ろ1輪のスリホイーラーをリバース・トライクと呼んでいます。
私は、三輪車と呼んでいますが。
ちなみに
公道走行可能です。
高速道路も乗れます。
2人乗り可能です。
税金は250ccのバイクです。
車庫証明 不要です。
車検 ありません。
ヘルメット 不要です。
シートベルト 不要です。
中型自動車免許(マニュアル)です。
バイクの免許じゃ乗れません。
ヘルメットいらんとか、車の免許じゃなきゃ乗れんとか、シートベルトいらんとか…
色々と思います。
バイクなのにね。と。
もちろんヘルメットは、かぶった方が良いです。
このウォンイット 、街中を走ると
尋常じゃなく目立ちます。
農家のおばちゃんも立ち上がって、
じーっと
ポカーンと
こちらを見ます。
小学生なんて全員がこちらを指差してきます。
ハーレーやカウンタックよりも確実に目立ちます。
二度見される事なんて当たり前。
まるでUFOでも見てるかのように見られます。
なので恥ずかしいので、ヘルメットかぶって顔を隠さないと(笑)
エコという言葉が飛び交う時代ですが
ウォンイット もかなりのエコ車。
燃費はガソリン1リットルで20キロくらい。
何より財布にエコ。
車両代 約100万
(軽自動車でも200万する時代)
自動車税 年間3600円(初回4900円)
自賠責保険 1年間9510円、3年間18970円
車検代 0円
高速料金 バイク料金
車体が少し大きいので、
都会では駐車場を借りないとダメかも。
もしくはレンタル倉庫の一階とかね。
全長 2350mm
全幅 1300mm
車重 250kg
屋根は無い。
これは大陸製です。
俗に言う中華。
輸入して日本で登録して初めて公道走行が可能になります。
公道走行可能といっても、メカ的に大丈夫なの?
と思われるのが大半かと思います。
また輸入といっても輸入代理店のホームページを見てわかるように協力販売店さんが多くあるので、そちらにお願いすると、手続き含めてやって頂けます。
メカ的に大丈夫なの?って所は、その販売店さんの努力次第な部分があります。
何台か販売経験のある販売店さんですと、弱点のボルト類、ベアリング類、ホース等のゴム類など様々なウィークポイントを日本製へと交換した後に納車してくれます。
私は知り合いの車屋に総輸入元と販売店契約してもらい、輸入してもらいました。
なので私のウォンイット は、ウィークポイント等は、その知人の協力を得て自分で見つけて日本製へと交換していきます。
とりあえずボルト類、ベアリング、ホース、電装品の全ては日本製へ換装しました。
フレーム含めて車両の至る箇所に手を入れて自分好みに仕上げている最中です。
さて、このウォンイット 、
大きく分けて2種類あります。
・バイクハンドルタイプ(新)
・自動車のようなステアリングタイプ(旧)
今は道交法で自動車のようなステアリングタイプは、新規車両登録がほぼ出来なくなっています。
中古で買われる場合でも250ccのバイクなので、本来なら書類とナンバー返還だけで名義変更が可能ですが、陸自(地域や担当者)によっては車両持ち込みによる確認を要求されることがあります。その場合、ステアリングタイプは道交法に適合しない為に旧タイプは登録不可となる場合もゼロではありません。
登録しちゃったもん勝ち的な要素がありますが、堂々と乗りたい場合は、新構造のバイクハンドルタイプの車両の購入が望ましいかもしれません。
バイクハンドルタイプは、
手によるアクセル、手によるブレーキ(足と併用)、手によるクラッチ操作となります。
ステアリングタイプは、車と同じで
アクセル、ブレーキ、クラッチ共に足による操作です。
但し、しつこいようですが道交法でステアリングタイプは元々認可されていません。
また、シートも 跨りタイプ の規制もあります。
厳密にはシート高さ(560mmだったかな?)とハンドル高さも規制があります。
更に左側面(要は左足)は、車両の外に出てないといけないという、へんてこな規制もあります。
まぁ、バイクなんで…
これらは全て新タイプは適合しているので、堂々と乗れます。
このウォンイットの事を知らない警官に呼び止められ、ノーヘルだからダメ!キップきる!とか言ってきたら、何言うてんの?よく調べてからものを言いなさいと言い返して差し上げます。
出来れば、ネットなどに記載された情報等をプリントアウトし、自賠責保険証などに一緒に入れておくと良いかも。
まだ完成してない私のウォンイット
色々と試行錯誤中です。
と言っても、全然いじる時間が無いので
コケがはえてきましたが(;´д`)
日本のメーカーが本気でこのタイプの車両作らないかしら…
テールレンズは何用だったかな…
狭い業界内では、この手の前2輪後ろ1輪のスリホイーラーをリバース・トライクと呼んでいます。
私は、三輪車と呼んでいますが。
ちなみに
公道走行可能です。
高速道路も乗れます。
2人乗り可能です。
税金は250ccのバイクです。
車庫証明 不要です。
車検 ありません。
ヘルメット 不要です。
シートベルト 不要です。
中型自動車免許(マニュアル)です。
バイクの免許じゃ乗れません。
ヘルメットいらんとか、車の免許じゃなきゃ乗れんとか、シートベルトいらんとか…
色々と思います。
バイクなのにね。と。
もちろんヘルメットは、かぶった方が良いです。
このウォンイット 、街中を走ると
尋常じゃなく目立ちます。
農家のおばちゃんも立ち上がって、
じーっと
ポカーンと
こちらを見ます。
小学生なんて全員がこちらを指差してきます。
ハーレーやカウンタックよりも確実に目立ちます。
二度見される事なんて当たり前。
まるでUFOでも見てるかのように見られます。
なので恥ずかしいので、ヘルメットかぶって顔を隠さないと(笑)
エコという言葉が飛び交う時代ですが
ウォンイット もかなりのエコ車。
燃費はガソリン1リットルで20キロくらい。
何より財布にエコ。
車両代 約100万
(軽自動車でも200万する時代)
自動車税 年間3600円(初回4900円)
自賠責保険 1年間9510円、3年間18970円
車検代 0円
高速料金 バイク料金
車体が少し大きいので、
都会では駐車場を借りないとダメかも。
もしくはレンタル倉庫の一階とかね。
全長 2350mm
全幅 1300mm
車重 250kg
屋根は無い。
これは大陸製です。
俗に言う中華。
輸入して日本で登録して初めて公道走行が可能になります。
公道走行可能といっても、メカ的に大丈夫なの?
と思われるのが大半かと思います。
また輸入といっても輸入代理店のホームページを見てわかるように協力販売店さんが多くあるので、そちらにお願いすると、手続き含めてやって頂けます。
メカ的に大丈夫なの?って所は、その販売店さんの努力次第な部分があります。
何台か販売経験のある販売店さんですと、弱点のボルト類、ベアリング類、ホース等のゴム類など様々なウィークポイントを日本製へと交換した後に納車してくれます。
私は知り合いの車屋に総輸入元と販売店契約してもらい、輸入してもらいました。
なので私のウォンイット は、ウィークポイント等は、その知人の協力を得て自分で見つけて日本製へと交換していきます。
とりあえずボルト類、ベアリング、ホース、電装品の全ては日本製へ換装しました。
フレーム含めて車両の至る箇所に手を入れて自分好みに仕上げている最中です。
さて、このウォンイット 、
大きく分けて2種類あります。
・バイクハンドルタイプ(新)
・自動車のようなステアリングタイプ(旧)
今は道交法で自動車のようなステアリングタイプは、新規車両登録がほぼ出来なくなっています。
中古で買われる場合でも250ccのバイクなので、本来なら書類とナンバー返還だけで名義変更が可能ですが、陸自(地域や担当者)によっては車両持ち込みによる確認を要求されることがあります。その場合、ステアリングタイプは道交法に適合しない為に旧タイプは登録不可となる場合もゼロではありません。
登録しちゃったもん勝ち的な要素がありますが、堂々と乗りたい場合は、新構造のバイクハンドルタイプの車両の購入が望ましいかもしれません。
バイクハンドルタイプは、
手によるアクセル、手によるブレーキ(足と併用)、手によるクラッチ操作となります。
ステアリングタイプは、車と同じで
アクセル、ブレーキ、クラッチ共に足による操作です。
但し、しつこいようですが道交法でステアリングタイプは元々認可されていません。
また、シートも 跨りタイプ の規制もあります。
厳密にはシート高さ(560mmだったかな?)とハンドル高さも規制があります。
更に左側面(要は左足)は、車両の外に出てないといけないという、へんてこな規制もあります。
まぁ、バイクなんで…
これらは全て新タイプは適合しているので、堂々と乗れます。
このウォンイットの事を知らない警官に呼び止められ、ノーヘルだからダメ!キップきる!とか言ってきたら、何言うてんの?よく調べてからものを言いなさいと言い返して差し上げます。
出来れば、ネットなどに記載された情報等をプリントアウトし、自賠責保険証などに一緒に入れておくと良いかも。
まだ完成してない私のウォンイット
色々と試行錯誤中です。
と言っても、全然いじる時間が無いので
コケがはえてきましたが(;´д`)
日本のメーカーが本気でこのタイプの車両作らないかしら…
ラジエターはフロントに配置。
Vマウントにしています。
熱風は、車体下部へ逃がします。
冬場はヒーターがわりに足元へ暖気が流れるようにシャッター構造としました。
アクセル、ブレーキ、クラッチペダルは純正は上吊りタイプですが、ラジエター挿入の為に全て切除。別途足元へオルガン式を取り付けています。でもクラッチ操作が非常にシビアなので、今は手クラッチにしています。
ブレーキについては中華製の片押し1ポッドキャリパーは取り外して、ニッシン製の対向4ポッドをサポートを別途用意して取付。それでも車重がそこそこあるのとブレーキディスクが小さいのでストッピングパワーは不足気味。
もう少し効くように検討中。
フロントのホイールは新品でも歪みが強いので国内製へ交換検討中。
フロントスクリーンは、暫定的なものを作って取り付けていますが、、、面倒くさくなってきた…。
運転席シートは、マジェスティ250用を設置。
フカフカしてるけど、まぁ悪くない。
でも天候に弱く、すぐにやぶけるっぽい。
ハンドル周りはノーマルは影も形も無し。
全て取り外して新規で作りこみました。
高さ、長さ、設置位置、ベアリング受け、等々は全て変更。ゼロから作りました。
マフラーは4本出しで、バイパスライン付き。
低速用に排圧が抜けすぎないようにしたつもりだけど、エキパイ途中に漏れがあるのでもう少し詰めないと…
ノーマルの燃料系統は全て取り外して、電動の燃料ポンプ式に変更。燃圧は3.4キロほどかけてます。
燃料ポンプは燃料タンクにインタンク式とし、タンクを更に追加して+8リットルとしました。
中華製キャブは取り外してインジェクション化。
色々と交換してます。
リヤサスは、配置変更。
元々取り付いていたブラケット類は切除して別の場所に新規取り付け。
スイングアームは一部形状変更して、延長しています。
カウルは一体型を三分割に切断。
上部をワンタッチ開閉タイプに作りこみました。
テールレンズは何用だったかな…
別のバイク用の流用です。
結構お気に入りのテール周りになりました。
下の写真はノーマルを参考までに。
はぁ…
休みが欲しい。。。
以前も掲載させて頂いていますが
変更・修正箇所を備忘録と記録としてメモ。
順不同ですが車両前方から。
・フロントロアカウルの一部切断
・フロントロアカウルの一部切断
ラジエター導風の為
・フロントフレームの一部切断と新規フレーム追加
・フロントフレームの一部切断と新規フレーム追加
ラジエター設置とフロントカウル内へのパーツ配置の為。
・ラジエターをフロントにVマウント搭載
・リニア式の水温計取付の為のセンサー取付
・ラジエターファン設置 2個
・樹脂フロアボードのカット
・フロントシールド新設
・上部幌の新設 (撤去中)
・フットアクセル、ブレーキ、クラッチの撤去
・オルガン式ペダル設置(ランエボ レース用)
・ブレーキホースライン新設(ステン)
・ラジエターをフロントにVマウント搭載
・リニア式の水温計取付の為のセンサー取付
・ラジエターファン設置 2個
・樹脂フロアボードのカット
・フロントシールド新設
・上部幌の新設 (撤去中)
・フットアクセル、ブレーキ、クラッチの撤去
・オルガン式ペダル設置(ランエボ レース用)
・ブレーキホースライン新設(ステン)
・片押1ポッドから対向4ポッドブレーキへ交換
サポートブラケットから作り直し。
・ウィッシュボーンアームピボットの撤去と新設
・ステアリングラック&ピニオン式に変更したが
クリアランスが多くステアリングラック&ピニオンその物を全て撤去
・ステアリングピボットをリンク式に変更
・ユニバーサルジョイントの撤去と直ロッド取付
・ステアリングロッドアーム撤去と新設
・ステアリングエンドボールジョイントを日本製に交換
・水温計、油圧計、集中メーターの設置
・純正配線の全撤去と新設
・フロント床にアルミステップボード設置
・固定ハンドルバーの設置
・純正バイク式ハンドル周り全撤去
・ステアリングボスの新設
・バイク式ハンドルの新設(セパハン)
・左右集中スイッチの新設
・リヤ用ラジアルポンプブレーキ新設
・クラッチ用ラジアルポンプクラッチ新設
・純正ステップの撤去と位置変更したペダル新設
・運転席純正シートの撤去とバイク式シート新設
・助手席の撤去とバケットタイプへの変更
・ウィッシュボーンアームピボットの撤去と新設
・ステアリングラック&ピニオン式に変更したが
クリアランスが多くステアリングラック&ピニオンその物を全て撤去
・ステアリングピボットをリンク式に変更
・ユニバーサルジョイントの撤去と直ロッド取付
・ステアリングロッドアーム撤去と新設
・ステアリングエンドボールジョイントを日本製に交換
・水温計、油圧計、集中メーターの設置
・純正配線の全撤去と新設
・フロント床にアルミステップボード設置
・固定ハンドルバーの設置
・純正バイク式ハンドル周り全撤去
・ステアリングボスの新設
・バイク式ハンドルの新設(セパハン)
・左右集中スイッチの新設
・リヤ用ラジアルポンプブレーキ新設
・クラッチ用ラジアルポンプクラッチ新設
・純正ステップの撤去と位置変更したペダル新設
・運転席純正シートの撤去とバイク式シート新設
・助手席の撤去とバケットタイプへの変更
・助手席下に追加燃料タンク設置
・リニア式デジタル燃料計の新設
・純正ギヤチェンジ位置変更リンク等撤去新設
・同チェンジレバーの変更
・後部パネルの変更と遮熱・断熱対策
・リヤフレームの一部撤去と新設
・純正エンジン、キャブ他、電装全撤去
・オイルクーラー12段アルミ新設
・ゆりかご式スイングアームを一般式へ
・リニア式デジタル燃料計の新設
・純正ギヤチェンジ位置変更リンク等撤去新設
・同チェンジレバーの変更
・後部パネルの変更と遮熱・断熱対策
・リヤフレームの一部撤去と新設
・純正エンジン、キャブ他、電装全撤去
・オイルクーラー12段アルミ新設
・ゆりかご式スイングアームを一般式へ
・スイングアームピボットを寸法変更
・エンジンマウントフレーム固定式へ変更
・エンジン、配線他載せ換え
・純正リヤショックの位置変更上下共
・チタン&ステンマフラー新設
・サイレンサー&デバイス設置(ハイマウント)
・ガソリンタンク改造&燃料ポンプインタンク式設置
・純正テールランプ&ウインカー撤去
・テールランプ&ウインカー新設
・ウインカー連動サイドマーカー設置
・リヤカウル切断と追加パネル設置
・リヤカウルの簡易オープン機構設置
・エンジンマウントフレーム固定式へ変更
・エンジン、配線他載せ換え
・純正リヤショックの位置変更上下共
・チタン&ステンマフラー新設
・サイレンサー&デバイス設置(ハイマウント)
・ガソリンタンク改造&燃料ポンプインタンク式設置
・純正テールランプ&ウインカー撤去
・テールランプ&ウインカー新設
・ウインカー連動サイドマーカー設置
・リヤカウル切断と追加パネル設置
・リヤカウルの簡易オープン機構設置
・リヤチェーンテンショナー設置
今後対応予定の残項目
今後対応予定の残項目
・フロントホイール&タイヤ交換
インチ変更とタイヤサイズ変更とPCD変更他
・リヤホイール変更
アクスル、ハブ、ベアリング他 新規製作2015年
・リヤブレーキ変更(サポート新製作)
・リヤスプロケ交換(要センター出しシム調整)
今は速度表示が不適切
・電動バックの新設(面倒なので良いキット無いかな?)
・フロントボンネット簡易開閉式へ
・フロントスクリーンフレームを一本物で製作
・リヤバー高さ延長
・運転席助手席上部カバーの変更
・下部パネル新設
・パニアケース取付
部品は全て2年前から揃ってるのに多忙過ぎて弄れません。
今は4月から始まりGWなし土日祝祭日もなしの休みゼロで連続40日勤務、、、朝6時から夜24時まで毎日。時折36時間連続勤務…で自宅からは600キロ離れた所に出張中なので帰る事すら無理……(;´д`)
いわゆるブラック企業ですね(笑)
ちなみに残業代や休日出勤手当は出ません(爆)