思い出と未来 | 95パーセントの人は気付いていない、E判定から、凡人でも一切塾や予備校に通わず半年で超難関大学に合格する方法

95パーセントの人は気付いていない、E判定から、凡人でも一切塾や予備校に通わず半年で超難関大学に合格する方法

合格は絶望的と言われた状況から、たった半年で、塾や予備校に一切頼らずに日本のトップ5レベルの超難関大学に合格した方法を体系化して具体的な方法を個人に配信していきます。
成果が出ないのは方針が間違っているだけだと自信を持って言えます。

皆さんは日々をどのように過ごしていらっしゃるでしょうか?

僕は部屋を片付けようとしたらふと懐かしい中学校時代の写真が出てきて思い出に浸ったり。笑

何気なくFACEBOOKを眺めていると高校時代の友人がそれぞれの道を歩んでいるのを見て、懐かしいなあ、と感傷的になったり。

時々、こういう風に思い出を振り返ることがあります。

最近だと写真を現像するなんて方は少なくてほとんどはデジタルなデータとしてパソコンやディスク等に保存していることが多いのでしょうか?

中学時代の動画なんかをMacBookで今再生してみるとあまりにも画質が悪くてびっくりしましたね。時代の流れを感じます。

さて、、、

たまーーには、こういう過ごし方も良いかも知れませんが多くの人はあまりこういう風に振り返ったりしないのではないでしょうか。

でもそれに対して、ついこの前の、何らかの選択を振り返ったりすることはよくあるのではないですか?

あの時こうしときゃ良かったな~とか。


僕も思ってしまう時があるんですが、

基本的には振り返らないようにしています。これは多分大切です。受験とかではなくて人生において大切です。
もちろん分析はしますよ。



過去の出来事、特に少し悔いの残るものは、

その時何故そんなことになったのか、何故自分はそうしたのか、どういう状況だったからこうすれば良かったのか、次はこうしよう。

というように、未来に生かしてこそ意味があります。逆にそれ以外の意味はありません。

どうしても、過去を振り返る時、マイナスの感情(後悔のようなものでしょうか)を伴うことが多いかもしれませんが、この感情は一旦置いておいて、分析だけに留めておいて下さい。

過去に対するマイナスの感情は本当に何の役にも立ちませんし、悔いても振り返っても何も良いことはありません。

変えられるのは今だけです。
僕が伝えたいのはただ一つ


今を生きろ!!!


ということです。今やるべきことを全力でやる。たったこの積み重ねで人生はうまくいきます。

人生はたった一度きり。

受験、就職、恋愛、人脈、これらも一度きりしかチャンスが無いものだと考えて一回一回のチャンスを掴めるかどうかです。

そしてもしダメでも、すぐに次のチャンスを追いかけて下さい。

きっとあなたのかけがえのない人生の中で、振り返っている暇など何処にもないはずです。

『何事も成さないには人生はあまりにも長いが、何事かを成すにはあまりにも短い』

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是非お気軽に!

ではでは。


里ぽん