掃除
毎日するのは大変です。
あ!言い忘れました。
私は、週に一度掃除機をかけるのが趣味です。
隅々まで掃除機を当てて
すっきりしたいタイプです。
でも、もし毎日掃除機を当てていれば
汚れ方もひどくならないですよね。
しかも、拭き掃除までやってくれたら、もう最高~~~!
そこで、今回は、ロボット掃除機のおすすめを紹介します。
ロボット掃除機でできることとは?
ロボット掃除機は、自走し部屋の掃除をする家電製品です。
フローリング・畳・カーペットに落ちたホコリや髪の毛を吸引しごみをとってくれます。
最近の機種は、拭き掃除などもしてくれます。
ちょ~~便利です。
昔と違って、やみくもに動きているイメージがありますが、最近はセンサーで障害物を回避もしてくれるものがあります。
ロボット掃除機のタイプは?
(吸引タイプ)
ごみを吸い取り、本体内部に溜めるタイプです。
(床拭き・水拭きタイプ)
フローリングの部屋を掃除する時は、床の拭き掃除までできるタイプです。
キッチンや洗面所など、床が液体で汚れやすい部屋におすすめですね、
ロボット掃除機おすすめ
では、早速紹介しますね。
iRobot「ルンバ i5」
ロボット掃除機と言えば、まず誰もが思い浮かべるだろう「ルンバ」。
ただ、カメラが搭載されていないので、障害物を認識しての回避はできません。
が、間取りを学習してマップを作成し、リビングやキッチンなど部屋を指定して清掃できるす。
メインブラシは独自のデュアルゴムブラシで、掃除中に毛がからみにくいのでペットを飼っている家庭ならば、間違いなく選ぶうえでのアドバンテージとなるでしょう。
Amazon:49,800円
楽天市場:49,800円
SwitchBot K10+ W3011021
吸引+水拭きができるロボット掃除機です。
本体サイズが約50%カットされているので、テーブルの下やイスの脚周りも清掃できます。
4L大容量ダストバッグで、最大70日間ゴミをためることが可能です。
ゴミの吸い上げ時間を指定できる「おやすみモード」を搭載sています。
Amazon:52,895円
楽天市場:59,800円
Xiaomi(シャオミ)「S10」
高速で正確な「LDSレーザーナビゲーション」を採用し、吸引+水拭きができるロボット掃除機です。
強力なファンブロワーでさまざまなゴミを吸引してくれます。
スマートウォータータンクから水が均等に出るため、床を水浸しにしません。
Amazon:19,284円
楽天市場:18,380円
ANKER「Eufy X10 Pro Omni
業界最大クラスとなる吸引力と毎分180rpmの高速回転で水拭きを行うデュアルモップを備えています。
壁際の掃除可能エリアのカバー率を向上させる「エッジモード」を搭載しています。
センサーで壁を認識すると、本体をスイングさせることで壁際約1cmまでをていねいに水拭きします。
Amazon:99,990円
楽天市場:118,683円
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」
吸引力が高いロボット掃除機です。
強力なモーターを搭載しているうえに、左右両側のサイドブラシがゴミをかき集めて効率よく吸引してくれます。
圧力をかけながら毎分180回高速回転するモップで、床のベタつきまでしっかり清掃します。
全自動クリーニングステーションを付属しており、お手入れが簡単なのも魅力です。
Amazon:127,600円
楽天市場:101,125円
Roborock Q5 Pro+ Q5PRP52-04
微細なハウスダストからペットのトイレ砂などの 大きめのゴミまで一気に吸い込みます。
別売りにはなりますが、専用洗剤を掃除機本体の水タンクに水道水と一緒に投入することで、洗剤を使用した水拭きが行えます。
部屋を掃除しながら360°スキャンし、室内を素早く正確にマッピングし、部屋の形状を把握します。
Amazon:99,800円
楽天市場:99,800円
Dreame「DreameBot L20 Ultra Complete」
底面に備えた2つの水拭きモップが手を伸ばすようにスライドし、壁際ぎりぎりまで拭いてくれる「優れものです。
「AI+3D物体回避システム」を採用したカメラを搭載していて、55種類の障害物を認識し、スムーズに回避しつつ清掃を行います。
しかも、前面にはLEDライトも搭載しているので、カメラの弱点である暗所でのも大丈夫です。
ゴミ収集タンクに最大80日分のゴミを溜めておけるので、ごみを捨てるのを忘れてしまいます。
Amazon:224,000円
楽天市場:229,800円
まとめ
ロボット掃除機がきれいにしてくれる。
これって、便利ですよね。
価格により、搭載されている機能は違ってきます。
自分が必要な機能と価格を考えて、気に入った掃除機を選んでください。