高度経済成長期の真っ只中に生まれたポンコツ親父です。

恩恵を受けたかどうか分かりませんが商売が面白かったのは私の親世代ですね。

それでその頃にスバルサンバーの第一世代が誕生します。

〇〇の復活を信じてる

昭和の街中をオート3輪やミゼットと並んではしっていたと思います。

サンバーの記憶はありませんがオート三輪やミゼットは見た記憶があります。


モータリゼーションの真っ只中でもあり非常に魅力的な自動車が多かったですね。

オートバイも然り。

高校生時代には働いて自動車やバイクが買えるようになる頃にはガソリンが無くなると聴き自分はヤマハRZに乗れないのではないかと真面目に思っていました。


先日サンバーの3台目として1999年製のTW1クラッシックを迎えましたが、スバル製サンバーは2012年で幕を閉じました。

そのままの機構でエンジンとミッションだけ現代に合うように復活する事を信じております。



 

 

 

 

 

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