新竹市政府。日本統治時代の建築が大切に使われています。


新竹市政府の中の様子


新竹市警察局。ここも日本統治時代の建物です。日本よりもずっと古い建築物を大切に使ってくださってます。

新竹市消防博物館。こちらも趣のある建物。現役の消防署の一部が消防博物館になっています。


新竹市議会建物の外壁。ちゃんと調べてないけど、丸い部分は「竹」の漢字を表しているように見えます。


新竹市議会の正面に鎮座しているこの一対の獅子は日本統治時代のものだそうです。


新竹駅のインフォメーションにあった観光地図に載っていた廟まで歩いて行ってみましたが、保存状態が悪く危険なため公開されていませんでした。


新竹駅のインフォメーションでもらった観光地図に従いぷらぷら歩いて辿り着いた眷村博物館。


1950~60年代の眷村の住居の再現です。生活雑貨も綺麗に展示してあります。


眷村でも大同電鍋は大活躍だったようですね。今もほとんど変わらぬデザイン! 他の家電は日本製品がほとんどだったようです。


#EISIN のミシン、#kikusui のかき氷機。日本統治が終わっても台湾の生活には日本製が欠かせなかったのでしょうか。