![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/a0/46/j/o0390026015431833565.jpg?caw=800)
コナン・ドイルが執筆した
シャーロック・ホームズシリーズの
熱狂的なファンのことです。
私もシャーロキアンの端くれで、
団体に所属せずに、個人的に推しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/81/79/j/o0600045015431833568.jpg?caw=800)
早い方だと小学生くらいですが、
私は30代で初めて手に取り、
大ファンになりました。
30代の頃よりは今は冷めてきていますが。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/18/d5/j/o0810108015431833576.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/c2/44/j/o0810108015431833596.jpg?caw=800)
『シャーロック・ホームズ未来からの依頼人ー
麻子と真司の時空旅行ー』、
『青いガーネットの奇跡』という2作の長編と
短編3作とショートショート複数があります。
長編2作は10年以上前に
Twitterに載せたきりですが。
ホームズパスティーシュ感が出ているのは、
『シャーロック・ホームズ未来からの依頼人ー
麻子と真司の時空旅行ー』です。
シャーロキアンでいじめ被害者の麻子と
シャーロキアンの真司が
港町中学校の図書室で出会い、
図書館のホームズの本に挟まれていた
ホームズからのメッセージの紙切れを頼りに、
19世紀のロンドンに
ホームズとワトソンに会いに行く
という話です。
どうやって?と疑問に思うでしょうが、
時空を超えられる
タイムマシンのようなものですね。
長編なので、
ネットに再掲載は踏み切れないですが。
本ブログの『麻子と真司の物語』
の先駆けです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/af/aa/j/o0710100015431833611.jpg?caw=800)
名探偵ホームズ、名探偵コナン、
憂国のモリアーティなどがありますね。
名探偵ホームズは、
自作小説を書くときに参考になりました。
子どもの頃は、
ホームズやワトソンが犬なので
不満に思い見ていなかったですが。
30代で見て面白かったです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/d6/d6/j/o0300042015431833617.jpg?caw=800)
劇場版ベイカー街の亡霊は
シャーロキアンを楽しませてくれますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/5d/35/j/o0300042315431833620.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240429/06/wansa358/27/3b/j/o0452060015431833627.jpg?caw=800)
がお勧めです。
シャーロック・ホームズは、
コナン・ドイルが執筆した正典60編と
他の作家が執筆したホームズ物語、
贋作やパロディ、パスティーシュがあります。
お好みのホームズ物語を手にしてください。