昨日は東日本大震災から丸一年。


東北を襲った大津波。


亡くなった方は延べ15000人以上、


未だ行方不明者は3000人以上。


歴史に残る、大きな災害が起きました。


昨日は丸一年ということで、東日本大震災関連の特番が朝から放送され、14:46には黙祷、追悼式典も被災した各地、そして東京の国立劇場で行われました。


改めて、亡くなった方のご冥福をお祈り致します。


さて、タイトルの「忘れていませんか」について。


皆さん、1年前の今日、何が起きたかご存じでしょうか。


1年前の今日は、長野県の栄村で震度6強の地震が発生しました。


丁度、1年前の今日は、TVでは津波のVTRが繰り返し放送されたり、東日本大震災の規模や被災した方々の状況、福島第一原発の状況などが流れていたことでしょう。


そんな中、TVで殆ど伝えられることはなかったこの栄村での地震。


確かにこの地震での死者は0人でした。だからといって、このままこの地震を知らずに生きていくことは果たして許されるのでしょうか。


この地震で生活環境が変わり精神的に参ってしまい、やがて亡くなってしまった「震災関連死」した方が3人います。


人は今までの生活習慣が突然乱れると、体調を崩したり、精神的におかしくなるのです。


東日本大震災で「震災関連死」した方々はあまり報道されてはいませんが、多いはずです。


だから、簡単に国はふるさとから立ち退きしろ、と言いますが、僕は、これが官僚か、と呆れています。


Twitterで、こんなつぶやきを見ました。


「今の日本、一番国民を思って活動しているのは、官僚でもなく国会議員でもなく総理大臣でもなく、天皇だと思う。」


正にその通りだ、と共感しました。


天皇が一番長い時間被災地に行って、被災者を励まし、バイパス手術をした後の初めての公務を昨日の追悼式典にするなど、


今一番日本で国民思いなのは天皇なのです。


話がだいぶそれましたが、僕が言いたいことは、東日本大震災だけでなく、栄村の地震のことを知ってほしいこと。


そして、このような痛ましいことを心の中にとどめて、後世に語り継いでほしい、ということ。


まぁかっこよく言うと、もっと視界を広くして物事を見ろ、ということです。


これは、学生でも大人にも言えることです。


震災で原発の事にだけ、国はスポットを当ててはいないですか。もっと、視野を広げて、ふるさとから仕方なく立ち退いた被災者のことなど、考えたことはありますか。


何か、文章が壮大なスケールになった気がして、収拾がつかなくなってしまいましたが、


最後に一言。


これからの日本を担うのは私たちです。頑張りましょう。