前回のブログでざっくりと書きすぎた部分だったり、新たに疑問に感じた部分を書いていきます。
前回とはって思った人は是非1つ前に戻って見てみてください。
ざっくりと書きすぎた部分ってのは、金村美玖がティルナノーグに到着し仲間と合流した場面です。
メンバーの救いの手によって無事ティルナノーグに着いた彼女は、新しい仲間と共にダンスを踊ります。
ですが、新しく入ったばっかで、上手く馴染めるはずもありません。踊りの輪から外れてしまいます。
しかし不思議なことに、彼女が輪から外れると、20人の踊りも崩れてしまいます。

↑実際にこの絵には20人しかいません。
自分たちのチームには彼女が必要だとメンバーたちも気づきます。

このシーンが流れている時の歌詞が、
『少しずつわかりあって、お互いのこと信じ合えたら』
となっています。歌自体は愛する人同士のことで間違いないと思いますが、このMVにおいて"お互い"とは、金村とメンバーの関係を指しているのでは?と考察しました。
そしてもう1度21人で踊ります。ここで踊ったエネルギーの溢れるダンスを再現することでソフトクリーム星人をやっつけようとしています。

ラスサビのソフトクリーム星人をやっつけるという映像において、金村合流後のシーン(空が暗いシーン)と対ソフトクリーム星人のシーン(空が明るいシーン)が交互に差し込まれているのは、その時(金村合流後21人で踊った時)を再現しているというのを表すためだと考察しました。
次に新たに疑問に思った部分ですが、
・ソフトクリーム星人が発生した渦巻きor嵐によって吹き飛んでいる物が、海に関する物ばっか。
メンバーたちの周りで吹き飛んでいるものをよくよく見てみると、浮き輪だとかビーチボールだとかパラソルも、椅子も、全部海を連想させるものが多いという印象でした。

このMVにおいてのティルナノーグの世界が、青を基調とした物で溢れているのはわかるんですが、正直青い物であれば別に海に関するものでなくても、青く塗った小物とかで全然良いはずなのに、やたらと海を連想させに来てるなと感じました。すると、
・金村美玖を襲った魔物が不気味すぎる
今回メンバーたちが戦ったorこれから戦う相手はソフトクリーム星人だったり人参星人だったりと、見た目もポップな可愛い相手でした。
しかし金村美玖がティルナノーグに向かう途中に遭遇してしまった魔物、あれ怖すぎです。急にホラーかと思いました。

↑造形が怖い
今回のMVの世界観にはちょっと合わないような見た目な上に、妖精の住む国の近くで何故そんな魔物がいるの?と少し不思議に思ったので色々見てみると、

この説明から、彼女が不気味すぎる魔物に遭遇してしまったことの理由がわかりました。
・最後の人参の意味は?
これに関しては正直特に意味はないのではないかなぁと思ってます。最初の敵も『ソフトクリーム→うずまき→渦→嵐のような風』みたいな感じで遊び心のあるシャレた理由によるチョイスだと思っています。"遊び心で"みたいなパターンはよくあるのでそれなのかなと思いました。
一応、この人参というチョイスに意味を持たせて考察をしてみます。
最初の方の歌詞に『ちやほやされることに喜んでいられるほどもう若くはないのかな』とあり、少し大人びた、成熟したメンバーが戦っているMVというのが伺えるので、そんなメンバーからしたら『幼い夢』という花言葉を持つ人参の星人は大した相手じゃありません。なので、濱岸ひよりたちが、期待外れと思っているような、ちょっぴり嘲笑ってるシーンが入り、更に22人で戦うことによる自信から、手を繋いで楽しそうに立ち向かっているのかなと思いました。
金村美玖が魔物に襲われるシーンとかが、なんでメンバーと出会う前と考察出来るのかというのを前回書いていなかったのですが、それは服装です。
メンバーの暮らすティルナノーグは青を基調とした世界なので、メンバーの服装も青や紺や紫などの寒色系で統一されています。しかし魔物に襲われるシーンや目を覚ました頃の金村美玖の服装は黄色があしらわれており、寒色の要素がありません。
その後ティルナノーグに着いてメンバーと合流することによって、服装の色が変わったという考え方が1番しっくり来るのではと思い、このような時系列にしました。
今回の考察はここまでです。
また新しく何か見つけたら書きたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。らぶヶ丘。


